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AppleUSBモデムでfax送信

AppleUSBモデムが届きました!

1年半前まで使っていたibookG4には内蔵モデムが搭載されていましたが、今のmacbookには省略されています。このmacbookはわたしにとって3台目の白bookになるわけですけれども、見た目がほとんど変わらないからと安心して移行すると、あとからぎゃふんとなることもしばしばなんですよね。

さて、届いたAppleUSBモデムですが、もっぱら仕事でのfax送信に利用します。業界にもよるのでしょうが、わたしのところではまだまだ相手先とのやりとりにfaxは必須。ようやくぽつぽつとメール対応してくださるところも増えてきましたが、ほとんどのやりとりはいまだfaxなんですね。で、もちろん仕事場にfaxを搭載した電話機はあって受信は普段そちらでするわけですけれども、送信に、macでつくった書類をそのまま送りたいときってあるんですよね〜。そこでこれが役立つわけです。

fax電話機での送信でなく、macからfax送信する際の利点は、こんな感じ:

  • macでつくった原稿を、プリントアウトしてからfax電話機で送信する代わりに、macから直接送れるよ!(無駄な紙が出ないよ。)
  • fax電話機から送信すると、読み取り時に原稿が汚く(粗く)なるけど、macから送ればだいぶきれいだよ!(写真入りのものもそこそこきれいに送れるよ。)
  • 同じ原稿を複数の宛先にまとめて送りたいときに、fax電話機につきっきりで原稿を何度も入れたり番号を何度も押したりする必要がなくなるよ!(アドレスブックから複数の宛先を指定したり、まとめて手入力して送れるよ(同報メール風に)。こうした複数同時送信機能がついているfax電話機は以前調べたときブラザーのごくわずかな機種だけだったよ。)

ないと絶対に困るものではないけれど、あるとやっぱり便利です。使い方はこんな感じ:

  1. 電話機からモジュラーケーブルを引っこ抜いて、AppleUSBモデムに差し込みます。モデムのUSB側はmacに差し込みます。(つまり、壁–モジュラーケーブル–AppleUSBモデム–mac、とつながる形。)
  2. fax送信したいmacの原稿画面で「プリント…」を選びます。そう、プリント画面から送信するんですよ〜。プリント画面が出るアプリならたぶんなんでもfax送信可です。
  3. プリント画面左下にある「PDF」をクリック、「PDFをファックス…」を選んでやります。必要な箇所に記入して(最低でも送り先の番号は必要)、「ファックス」。

以上です。プリントするのと同じくらい簡単にfaxできちゃうんですよね。(こうしたfax機能とか、PDF書類を手軽につくれてしまう機能というのは、地味だけれどmacのすごく優れた部分だと思う。)ちなみに、一度この手順でfaxに使うExternal Modemを認識させてやると、次からは、プリント画面の上の方にある「プリンタ」で、External Modemを選ぶことができるようになり、そこからも同じようにfaxできるようになります。

今回、後から購入した(内蔵でない)AppleUSBモデムを使うということで、ドライバとかちゃんと入っているのかなぁ、なにか他に設定が必要かなぁ、と思いましたが、なんのことはない、ただいつも通り差し込んでいつも通りプリンタ画面から送信するだけで使えました。

このmac標準のfaxドライバは、すごく簡易なものなので、物足りない方もいらっしゃるかもしれません。が、以前faxがmacに標準搭載される前に入れていた有料のfaxアプリは、機能は多かったけれどもとても不安定だったので、わたしには今の簡易だけれども安定しているドライバの方がありがたいです。なお、より高機能なfaxをmacから使いたい方のために(なのかな?)、今もなお有料のfaxアプリは存在する模様です。

AppleUSBモデム。わたしの利用法はfax送信という限定されたものですが、faxモデムですから、もちろん受信も可能ですし(システム環境設定の「プリントとファックス」で設定ができます。受信を利用する際には常時macを立ち上げておく必要があるのかも。光電話などアナログ電話でないものからの利用は不安定なようです)、また、モデムですから、旅先にmacを持っていった際など、アナログ回線でのネット接続も可能です。

みなに必要なものとは思わないけれど、ピンと来た方にはおすすめです。

<追記(2009/03/19)>
その後、同じ内容のファックスを複数の宛先にまとめて送信する機会がありました。書類からプリント画面へ、そこでアドレスブックから複数の宛先を選んでやりましたが、なんと困ったことに、今の(os10.5.6)標準のファックスドライバでは、送信リストに宛先番号が表示されないことがわかりました。まとめて送って、例えば通話中だったり、ファックスがオフになってたり、はたまた番号不在になっていたりした場合、送信リストで保留となるのはいいのですが、どこ宛のファックスが保留になっているかリストではわからない(保留を解除して再送信しようとすれば、表示は出るのですが)。え〜、こんなことって! たしかモデムが標準で内蔵されていた頃のドライバではきちんとリスト表示の際にも宛先番号が出ていたと思うんだけど…。これは、標準でないファックスアプリが必要となるかもしれません…。

iPhoneケースを探してみる

ただいまiPhone、帆布のトートの内ポケットに入れて、まるのまま、持ち歩いてます。

白macbookやiPhoneの質感が好きなので、ごついシリコンカバーなどをつける予定はありません。つけるものか! が、ちょっと傷は気になります。そこで、鞄に放り込んでいる間だけかぶせるiPhoneケースを女子視点で探してみました。

 
 BUILT : Electric Pockets™
 http://www.builtny.com/showPage.php?pageID=1575
 BUILTNYELECTRICPOCKETNo.8[Medium]:AQUA(アクア)
 http://item.rakuten.co.jp/importshopaqua/builtelpocketbl/
 ブルー/ブラック/ストライプの全3色。ネオプレン。1,890円/1,995円。
 まずは人気のあるコチラ。SMLとあって、iPhoneにはM(no.8)がぴったりなよう。
 でも残念、現在生産中止なんですね。仕様変更して復活する可能性は大です。

 
 犬印純綿帆布iPodケース:犬印鞄製作所
 http://www.rakuten.co.jp/inu/427348/457830/
 赤/黒/生成り/紺/グレー/カーキ/ブラウン/むらさき/ベージュの全8色。帆布。1,470円。
 外は帆布、内はパイル、のシンプルなケースです。帆布好きとしては、かなりツボ。
 プラス600円でイニシャルを刺繍してもらえるのも◎。

 
 AssistOn / ABITAX "Pocket"
 http://www.assiston.co.jp/?item=1096
 オシャレなツートンで全10色。サイズはS/L。圧縮ウール。3,150円/3,465円。
 Sだと、横幅ピッタリ、縦はちょっと飛び出る。Lだと、縦はスッポリ、横はゆるゆる。
 iPhone専用でないだけにジャストフィットでないのが惜しい。飛び出るかも。

 
 鞄に掛けれる携帯電話ケース:HERZ[ヘルツ]
 http://www.leatherbag.co.jp/2_basic/database/k/k142.html
 キャメル/チョコ/ブラック/グリーン/レッドの全5色。革。4,620円。
 サイズを見る限り、ぎりぎりいけそうだけど、少し縦がはみでるかな?
 内側に特にクッション加工等はしていなそうなので、内ポケット向きかも。
 ホックがあるので、飛び出る心配はなさそう。

今のところ、犬印のが第一候補です。

ShoveBox(googleノートブックから移行)

メニューバーから使えるウェブクリップ・メモアプリ。googleノートブックが開発終了との報を受け、代わりになるものはないかなと探していたところ出会ったアプリです。

 
 ShoveBox | Wonder Warp Software
 http://www.wonderwarp.com/shovebox/

 ・メニューバーのアイコンにURLをD&Dで、ウェブクリップ/ブックマーク作成。
 ・メニューバーのアイコンにテキストや画像をD&Dで、メモ作成。

 ・オーガナイザで整理可能。(フォルダ/ラベル/flag)
 ・ルール作成・適用可能。(フォルダ分け、ラベル付け etc)
 ・各種ホットキー利用可能。(オーガナイザ/新規メモ/任意メモ etc)
 ・QuickJotで思いつきをすぐに書き留め。

似たようなアプリはいくつも持っているので迷いましたが、そのどれよりも小気味よく使える気がして、さきほど登録しました($24.95)。

ウェブクリップとオーガナイザの部分は、Yojimboを。メモの部分は、Jotterを思わせます。

 <気に入った点>
 ・開発が現在進行形(Yojimbo/Jotterはちょっと停滞気味?)。
 ・ShoveBox for iPhoneも開発中みたい(twitter情報)。
 ・とにかくメニューバーにD&Dなのが簡単快適。
 ・メモ単位でホットキーが当てられる(これはJotterですごくほしかった機能)。
 ・ルールではApplescriptやshell commandも走らせられる模様。かなり強力?
 ・メモごとにコメントがつけられるのが地味にいい。デザインもかわいい。

 <もう少しな点>
 ・メニューバーから任意のメモに直接アクセスできるといいな(Jotterは可)
 ・オーガナイザのフォルダを階層化できるといいな
 ・メモにタグ付けができるといいな
 ・オーガナイザでタイトル一覧表示以外の表示もできるといいな(内容閲覧)

作者さんの位置づけとしては、ShoveBoxはあくまで情報の「腰掛け」アプリという感じのよう。より大事な情報はよその多機能なアプリにお願いして、ShoveBoxではとにかく手軽さを重視と。うん、いいんじゃないでしょうかね、そういう方向性も。

わたしの場合は、googleノートブックとJotterの代わりをShoveBoxが勤めることになりそうです。まずはぼんぼんShoveBoxに放り込んで、ときどき、その中でずっと保管しておきたいようなものだけTogetherに移す。と、そんな使い方になりそう。お世話になります!

<追記(2009/1/28)>
試用も可能です。期限で区切っているのではなくて、75 Shove(75クリップ?)まで自由に使えるという制限の設け方なよう(残っているクリップ数ではなくて、たぶん何回クリップしたか(クリップ後に削除したものも回数に含んでるのだと思う))。きりのいい数ごとに「あと25回だよ〜」とか教えてくれて、おお、結構使ってるんだな、と気づかされます。楽しく試用できて、かつ、支払う気にさせる、このShoveBoxの使用制限はなかなかうまいな〜と思います(小気味よさがこんなところにも)。

<追記(2009/2/8)>
MacHeistの謎解きミッション(パズル×3つ)で、ShoveBoxのシリアルがもらえるみたい。わー、ここ数年、買い物の間がわるいな〜。少し前に買ったばかりのものが今は無料ってちょっと悔しいけど、いいアプリ(でももうちょっとよくなれるはず)なので、ぜひぜひみなさんゲットしてやってください。でもってできれば要望やバグ報告などフィードバックを。みんなでShoveBoxを育てていきましょ〜。

<追記(2009/11/11)>
MacHeist nanoBundle(無料で6つアプリがもらえます。明日までみたいなのでお早めに!)のShoveBox経由で、こちらへのアクセスが増えている様子なので、その後を少しフォロー。試用の仕様ですが、クリップ数から一般的なものにその後変更になっていたと思います(ちょっと残念)。ShoveBox for iPhone、すでにリリースされています(現時点で3.99ドル)。macとiPhoneの両方のShoveBoxを立ち上げておくとwi-fiでsyncできるという優れもの。β版で試用しましたが、その時点ではすべてのクリップをsyncしてしまい、mac版に結構たくさん放り込んでいるわたしにはちょっと勝手が悪かったので、ファイルもしくはフォルダごとのsyncに対応してくれるまで今は(iPhoneからは外して)様子を見ています。要望は出しておいたので、そのうち実装されるといいな。なお、ShoveBoxのメーカーWonderWarpの中の人、Danのtweetsはこちらから。MacHeistなどで入手された方は、ぜひfeedback等で応援してあげてくださいね。

iPhoneがやってきた

昨日の日記(↓)でチラと名前が出たように、年明け、iPhoneがやってきました。

Softbankにあまりいいイメージがなく、できればdocomoで出るならそちらで…と思っていましたが、その後docomoからのiPhoneという話はあまり耳にしなくなってしまい、auも突き抜けた機種を出してこないので、ついにしびれを切らしてSBにて。

 いじってみて、うわー、未完成だな〜、というのがなによりの印象です。

macはosxになって本当に快適で、その血を引くiPhoneにもそれに近いものを期待してしまっていたのですが、うん、まだ全然ちがいますね。考えてみれば、macのosが10を数えるのに対し、iPhoneはいまだ2.2。もちろんゼロからの開発ではなくmacという下地があってのものですから、本当の2.2ではないにしても… ええと、2.2+(mac osの経験値)5.0くらいな感じ? つまりmac osで言えば、7.5時代のような?

ただ、未完成ではあるけれど、ものすごく光るものがあるのは確かで、また、今の時代の技術と考えでつくられているのも確か。そこは、os7.5時代(1980年代)ではなく、確かにosx時代(2000年代)のモノであるわけです。で、みなさん言ってらっしゃるように、使い込むほどに馴染んでくる、好きになってくる、光ってくる…。macのosxがすでに磨かれた宝石として売られているのだとしたら、iPhoneは原石そのままで売られている、そんな感じでしょうか。宝石の輝きが石の間からちらちら見える〜。うまく削り出せばすごく輝く〜。削り手によって完成形が違う〜。

最初1週間は、メール設定との戦いでした。iPhoneのメールについてはもうあちこちでみなさん書かれているので詳細は省きますが、iPhoneのみでのフォルダ設定が不可、ルール適用が不可など、一般の日本の携帯と比べるとかなり個性の強いもので、ややこしめのわたしのメール環境を思ったように実現するには、いや〜、ほんとに大変でした。結局、これまで使ったことのなかったIMAPを(i.softbank.jpとは別にもう1つ)利用することによって、なんとか許容範囲の使い勝手に。

 <これまで>
 ABCに届いたメールは、サーバに残しつつ、Xに転送。
 ABCは、macのメーラで読み込む(このときサーバ削除)。
 転送されたものは、Xのメールサーバで迷惑フィルタを通して、携帯に転送。
 ABCに届いたメールのうち、Xのメールサーバで迷惑認定されなかったもののみ、携帯でも読める。

 メールアドレスA ┐
 メールアドレスB ├─→ メールアドレスX(迷惑フィルタ)─→ 携帯
 メールアドレスC ┘

 <いま>
 ABCに届いたメールは、サーバに残しつつ、Xに転送。
 ABCは、macのメーラで読み込む(このときサーバ削除)。
 Xに転送されたものは、macからIMAPで、携帯からもIMAPで管理。
 Xについては、IMAPなのでどちらで(削除/フォルダ分け等)管理しても、勝手に同期。

 メールアドレスA ┐
 メールアドレスB ├─→ メールアドレスX(IMAP) ← mac/携帯
 メールアドレスC ┘

本当は、公私あわせると3つよりたくさんのアドレスがあり、またメールサーバも3か所に分かれているため、これよりもうちょっと複雑なことになっているのだけれど(転送についてサーバごとのクセがあったりもしてそこも苦労した)、簡単に書くとこんな感じ。

今のメール環境で好ましくない点は、macにおいてABCとXの両方を受信してしまうこと。ただこれまでもmac(ABC)と携帯(X)で同じ物を二重に受信してはいたので、同じと言えば同じ。むしろ、mac側でルール適用させたり(迷惑メール含む)できるだけ、今の方がましかも。(落ち着いたら、macで「Xはすべてゴミ箱行き」というルールを実行できなくもない。この場合、macで先にXを受信した場合、すべてゴミ箱行きに(ABCで受信してるから問題なし)。macから離れていてiPhoneで先に受信した場合には普通に読める、ということになる。はず。)あとこれはi.softbank.jpの方では起きないから、アドレスXのメールサーバの仕様なのだと思うけど、macとiPhoneが近い時間でログインしようとするとどちらかがエラーになるのがちょっと困る。けど、仕方ないかな。

逆に好ましい点は、携帯に届いたメールでも(これはi.softbank.jpの方)、IMAPでmac/携帯の双方からアクセス可能なため、macから(も)返事を出せるということ。これまでも携帯で読んでmacから返信ということをすることもあったけれど、その場合、返信元アドレスはmacのものになってしまい、返信先によっては弾かれてしまうこともあったので、そのあたりが一元管理できるようになったのはうれしい。フォルダについても同様。i.softbank.jpも、アドレスXも、IMAPなので、macでフォルダ分けすれば、携帯の方も勝手に更新される。

これまで当たり前になっていた、PCワールドと携帯ワールドの二極化が、iPhoneでは一元化される。二極化に慣れてしまった頭の切り替えにはちょっと時間がかかるけど、切り替わってしまえば、これほど合理的なことはないんだろうと思う。誰かがiPhoneはmacの「子機」というようなうまい表現を使っていたけれど、この「一元化」というのが、iPhoneの大事なポイントなのでしょうね。

早急になんとかしたかったメール関係が落ち着いてから、

 ・アドレスブックを同期(必要なグループのみ選択)
 ・写真を同期(iphotoで★5レートをつけ、スマートアルバムに。それだけ同期)
 ・音楽を同期(手動で選んだもののみ同期)
 ・safariのブックマークは同期しない(古くて未整理、見られたくないものも)
 ・アプリも少しずつ増加

と、少しずつですが、着実に育ちつつあります。

iPhone。mac(osx)と異なり、90%の一般の方にはまだおすすめできません。でも、新しいもの好き、じゃじゃ馬ならし好き、未完成なものほど魅力を感じる、残りの10%の方には、おすすめ。

たくさんの欠点を挙げつつも、最後には「でも、買ってよかった」で結ばれているブログが多いのが、今はとてもよくわかります。

mobile ヨガ

運動不足でカラダが衰えまくっているわたし、なにかやらなくちゃとは思ってみても、突然あまり激しいのもムリだろうし、あまりお金もかけられないし、時間もそれほどは用意できないし、ヨガとか太極拳とかそのあたりどうかな〜と思っていたのだけれど。

 
 みんなのフィットネス|インターネットで無料エクササイズ
 http://minnafit.jp/

を試しにやってみたところ、なかなかよくてですね、思った以上にあんなにゆっくりな動きだというのに汗かくんですよね、すごいなヨガ。というわけで、今度は、サンタさんにもらったwii fitでもちょっとやってみたところ、やっぱり好感触。これならできそう? とは思うものの、みんなのフィットネスは、要mac。wii fitは、要テレビ。どちらも基本、据え置きな感じで、場所が固定されちゃうんですよね〜。そこらへんをなんとかできないものかなと思っていたら。

いや〜、いろいろあるもんですね。

 
 音ヨガ:ヨガ、ピラティスをライフスタイルに:スタジオ・ヨギー
 http://www.studio-yoggy.com/topics/otoyoga_02_2.html

iTunesストア他で、オーディオブックの形で購入できるヨガのコンテンツだそう。すでに第8弾(?)まで出ているようなので、人気なのかな。それぞれにナレーター編とインストラクター編があって、各500円な模様。ヨガに少しでも慣れている方なら、絵がない分、かえって集中できそうでいいですね。それからもいっちょ。

 
  どこでもヨガ
 http://www.konami.jp/products/yoga_ds/

こちらは、任天堂DSソフト。絵つき音つき。わたしみたいな初心者がやるにはこちらの方がいいかしら。お値段は、3990円。amazonや関心空間などでもなかなかの評価のよう。おお、いいな、ほしいな。

他にも、iTunesストアのアプリコーナーを「yoga」で検索してみたところ、英語ではいろいろ出ているみたいですね。ヨガをメインとしたアプリ(だろうと思われるもの)だけでも10種類くらいありました。ポーズの絵だけ見て、ああこれね、とわかるような人には英語でもいいのかも。でも初心者もいいところのわたしは日本語化待ち。