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おむつはずし・その後の後

9月に入った頃から、家でもトイレを知らせてくれるようになり、今や、おむつは夜だけになりました。トイレが遠い方なので、本当は夜も必要ないくらい。朝起きてすぐに乗せると、おむつはきれいなままです。

出かけるときに用心してはかせていたオムツも、パンツに慣れてしまうと、やはりパンツの方が気持ちがいいようで(そりゃそうだよね)、最近は旅行ででもない限り、昼はパンツになりました。

残るは、ウンチ。こればかりは、足が届かず力が入らないためか、いまだにトイレでするのをいやがります。でもこれも、ある日を境にできるようになってしまうのでしょうね。

反抗期

今、振り返ると、今月に入ってからくらいでしょうか、いよいよ本格的な反抗期に突入した模様です。

それまでも、気の強いほたる、その時期その時期、いやいやはあったのですが、今回は「ものがわかった上でのいやいや」だから、なかなか手こずります。

いや、でも本当はそんなことではなく‥。

なんでしょう、この反抗期ってものは、反抗されることそのものよりも、その反抗の仕方が、これまでの育て方を如実に反映しているようで、つまり自分の投影のようであって、それに立ち向かわなければならない理不尽さ、自分の(親の)身勝手さ、そういったものを突きつけられるようで、それが、本当につらいです。

何かがうまくいかないとすぐモノを放り投げるほたるに注意しながら、でもこれって怒ってるときの自分の荒っぽい態度とそっくりだよなぁ、とか。

ごはん食べながら遊ぶほたるに「いけない」と言いながら、でも自分は毎朝新聞読みながらごはん食べたりしてるよなぁ、とか。

あまりモノを大事にしないほたるを見て、ああ、普段モノを与えすぎているかなぁ、とか。

ほたるを叱りながらも、すぐにその原因が自分にあることに気づき、うしろめたく、顧みて反省しつつ、自信を失う日々です。

第1次反抗期、なんて、まるで、こどもが反抗しているような言い方をするけれど、その実、親の第3次(第2次?)反抗期なんじゃないか、とか‥。いや、反抗期というより、反省期か‥。

自分が親にされて、イヤだな、と思ってきた、親の嫌いな部分が、今の自分にほとんどそのままの形で入ってきているのを、ほたるを叱りながら感じ、そしてそれをまたほたるが受け継ごうとしているのを見ると、もう、なんというか、児童虐待ではないにせよ、親子の連鎖ってこういうものか、と、愕然としてしまう。短気なわたしだけれど、なんとかこの短気な部分を押し殺して、連鎖を断ち切らねば。断ち切れないまでも、細い細ーい鎖に変えていかなければ。

一体、今日のわたしになにがあったのか?(ひさしぶりに父親とぶつかったのです。)

うたをうたう(2才1か月)

ひさしぶりの子育て日記です。

2才1か月になったほたるさん、このところさかんに歌をうたいます。ただいまのレパートリーは、

・ぱぱぱぱじゃま
・あめふり
・ちゅーりっぷ
・はとぽっぽ
・しんかんせん
・おやつはなあに
・かみしばい

というところ。パジャマとあめふりだけの時期が長くつづき、それらはかなりあやしげな(多分にほたるの解釈がほどこされた)音程や歌詞だったのですが、一気に曲数が増えたこの半月ほどは、歌詞、リズムともに、だいぶいい感じになってきました。あまりにかわいくて、いっぱいほめたのが自信になったのかも。

小さい頃のわたしがかなり音痴(というか無音程)だったらしいので、そして、ちちもあまり歌は得意な方でないので、さてほたるは、と心配していましたが、ひどいことにはならなくて、ちょっと安心。

7-8月は、保育園で毎日のようにプールに入れてもらいました。すっかりプール好きになり、最後の方では、プールのふちにつかまって体を浮かせたり、わにおよぎをしたり、までするようになりました。少しずつ水に慣らしていってもらえて、よかったなぁ、ありがたいなぁ、と保育園に感謝しています。

量の概念・時間の概念

ほたるの中で「いっぱい」だとか「ちょっと」だとかの量の概念ができあがってから、しばらくがたちます。最近では「さっき」だとか「今」だとか「明日」だとか、時を表すことばまで耳にするようになりました。

何か、物をなくしては、「さっき、あった」「いま、ない」などと言っています。食事時に、食べ切れずに残してしまうと「あした、あした」なんて。

否定形もさらに進化。いや、これは否定形というより、反対語?「ちーーっちゃい、わんわん(犬)」「おおきく、ない」なんて、自分でも言葉遊びをするように、やってます。

随分いろいろなことがわかるようになったものだなぁ‥と毎日とても楽しいけれど、あと1年もしたらきっとおしゃべりもすっかり上達してしまうのでしょうね。よちよち歩き以上に、このたどたどしい言葉はかわいくて、いつまでも続いてほしいように思えます。

おむつはずし・その後

はじめておまるでのおしっこが成功してから10日。あいだに紙オムツ頼りの里帰りを挟んだので、実質1週間。休み明け初日の全戦全勝は、まぁまぐれだろう、とたかをくくっていたら、その後も連日白星を更新し、ついに昨日、保育園の先生から「おむつはずし、ほぼ完了」の言葉をいただきました。なんと。

洗濯物の量もぐっと減り、買い足した洋服はあまり気味。紙おむつの消費も1日1枚(夜だけ)になりました。

それでも、決まった時間(朝の会のあと、散歩の前、食事のあと、昼寝のあと、など)にみんなと一緒におまるに座る保育園と違い、家で自分からおしっこが出ることを伝えるのは、まだ難しいみたい。「そろそろかな?」とこちらがタイミングをはかって「おしっこする?」と声をかけると「する」と答えてくれることはあるものの、予定よりも早く(声をかける前に)便意をもよおした時などは「しーしー、でた」と、出てしまってから教えてくれることがほとんど。

自分でおまるに座れる保育園と違い、家だと大人の手を借りないと便座に座れないからかな。ステップ(踏み台)を置いておけるほど、今の家ももうすぐ引っ越す実家もトイレは広くないから、そうだな、実家に移ったら、保育園と同じおまるでも買ってお風呂場に置いておこうかしら。自分で行けるようになったら、また少し違うのかもしれない。

夜も完全にはずれるまでにはまだしばらくかかるだろうけれど、まずは、親も(おもらしの際の手間を惜しまず)昼間のパンツに慣れなくっちゃね。