かけもち

何冊もの本をかけもちして読むなんて邪道。そう昔は思ってました。作者に失礼だし、なにより頭がこんがらがりそう。でも最近はそんな邪道なことを日常的にしています。

きっかけはある本。それともある映画だったかな。途中、ずぅっとつまらなくて退屈で、でも最後の最後、たった一言の台詞が(それとも一行だったかな)ものすごくものすごく印象的で、ああ読んでよかった、と思ったのでした。

それ以来、どんなにつまらない本でも、頑張って最後まで読むようにしています。けれどつまらないものはつまらなくて、ど〜うしてもその本を読む気になれない日は多く、ついつい新しい本に手が伸びてしまい‥。気づくと5、6冊を並行して読んでいるなんてこともしばしば。

面白い本はあっという間に読み終わってしまうので、いつだって、つまらない本を並行して読んでいるという、なんだかサミシイ状況が続くのです。

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