昨日は、ホスピスにいる親戚のお見舞いに行ってきました。病気がわかってからお会いするのは初めてでしたが、ホスピスに入っていることからもわかる通り、もう病状はかなり進行していて、胸が痛みました。
こんなとき、わたしにはいつもかける言葉が見つからない。自分も同じ経験をしたことがあるのなら言葉に真実も灯るだろうけれど、そうでない場合、どんな言葉を選んでもすべてが偽善的に思えてしまって。せめて本人のことを心から大事に思って涙を流せるような近しい間柄だったら、微妙なうすら笑いを浮かべながら病室に立っている必要もなかったのだろうけれど。
それでも、この方もすでに60代。3人のお子さんもとっくに成人していて、親としては十分務めを果たされたよなぁとどこかほっとしたようなまぶしいような気持ちになりました。わたしはまだまだ。ほたるが自分の力で生きていけるくらい大きくなるまでは、ほたるを病気や事故から守り通さなければいけないし、そのためにはわたし自身が元気でいなければ。大学を卒業してからまともな身体検査も受けていませんが、30才を過ぎると市から人間ドックへの援助金も出ることですし、1-2年に1度くらいはきちんと検査をしたいものですね。
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