Archive for the 'c: デジタル' Category

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macbook内蔵HDD交換(その6)参考サイト

macbookの内蔵HDD交換にあたって、参考にさせていただいたサイトさんたち。

  • eyesrobe » MacBook内蔵ハードディスクのクローンを作成
    http://blog.eyesrobe.com/2007/09/22/p=46
    内蔵HDを交換してからデータを移行するのではなく、外付で先にデータ移行しきちんと起動するか確認した後に内蔵HDの交換を執り行う、という方法はこちらを参考にさせていただきました。それまでの環境を完全に維持しながら作業を進められる(最後の内蔵HDの交換まではmacbook本体にはノータッチ)この方法により、臆病なわたしでも安心して作業を進めることができました。Mac OS 拡張(ジャーナリング)を選択、GUIDパーティションを選択、「ボリューム上の所有権を無視」のチェックを外す、もこちらの情報から。ターミナルはわたしには敷居が高かったため利用せず、代わりにディスクユーティリティを使いました。
  • ■WEBLOG BEHAVIOR::■MacBook HDD換装
    http://behavior.jp/index.php?e=185
    macbook内蔵HDの交換手順を写真で丁寧に説明してくださっています。頭に叩き込み(かつプリントアウトしてから)作業に臨みました。
  • 気長に日記: MacBook のハードディスク、メモリ交換
    http://w033.seesaa.net/article/52378229.html
    準備すべきもの、作業手順を細かく解説くださっています。インストーラからディスクユーティリティを利用する方法もこちらを参考にさせていただいたと思います。「失敗してもへこたれない心 プライスレス。」に心を打たれました。笑。いや本当に必要です。これは。

他にもいくつものサイトさんを参考にさせていただき、自分なりの手順を決めることができました。みなさん本当にどうもありがとうございます。

macbook内蔵HDD交換(その5)入れ替え

夜、家族が帰ってくるのを待ってやってもらおうと思っていた内蔵HDDの物理的入れ替え。調べているうちに待ち切れなくなり、とうとう自分でやってしまいました!(できました!)

  1. macbookの電源を外しておく。
  2. macbookを裏返して、10円玉かなにかでバッテリーを外す。
  3. L字型の保護用金属の長い直線に止まっている3つのネジを緩める(完全には外れないので緩めるだけでok)。これはプラスの精密ドライバ。緩めたらL字金属を外す。
  4. 短い直線の方にHDD取り出し用の白いベロが丸まっているのでそっと取り出し、さらにベロをひっぱってHDDを取り出す。出てきたー。
  5. HDDは簡単なケースみたいなものに入っている(というかなんというかな)ので、4つのネジを外してケース状のものを取り外す。これは六角の金平糖のような形のドライバ。
  6. 新しいHDDを今取り外したケース状のものにはめ、再び六角金平糖のネジをはめる。
  7. ケースごとさっき入ってたmacbookの短い直線の部分にはめ込む。ベロをしまう(念のため)。
  8. バッテリーをはめる。10円玉で閉じる。おしまい。

HDDを落っことしちゃったり、ヘンなところに触っちゃったり、静電気起こしたり、そういうことが起きないようにドキドキ心臓には悪い作業ですが、やり方自体は(みなさんあちこちでおっしゃられている通り)とても簡単でした。

それでも、ひっかかってしまった箇所は、

ひとつ目。六角のドライバーが3つあるからこれでいいんだな〜と思っていたら、ただの六角(正六角形)ではなくて、六角の角でない直線の部分がそれぞれ窪んだ(曲線になった)星のような金平糖のようなそんな形のネジでした。これ用のドライバーは家にはなかった! プラスでやってみたけどダメで(これは角が合わないから当然か)、六角でやってみてもだめで(大きい六角は入らないし、小さいとくるくる中で回っちゃう)、ああ〜、近所の工具などが売っている店に走らないとだめか〜、、、(売ってるかなぁ、、、)とフタを一旦閉じようとして、フと目に入るマイナスドライバーたち。念のため…とだめもとで使ってみたところ、なんとイケました! やった〜。無事先に進むことができました。(でももしかしてマイナスドライバー傷めたかも。できればやはりちゃんとしたドライバーがあった方がいいと思います。)

ふたつ目。これまで外付で立ち上げていた(新)が、急に内蔵になっていて、macbookはちゃんとそちらから起動してくれるのか? という疑問。macにしてみれば、寝て起きたら、からだの中身が寝る前と変わってるよ! みたいな状態で果たしてちゃんと認識してくれるんだろうか〜と。また外付から起動しようとしちゃったりしないのかなと。初日にこの起動ディスクがらみで強制終了を何度か繰り返していただけにここらへん、ちょっと不安でした。が、システム環境設定>起動ディスクを見る限り、外付か内蔵かという認識の仕方ではなく、あくまで(新)か(旧)かというボリューム名での記載だったので、う〜ん、まあやってみるかとやってみたところ、ちゃんと内蔵の(新)から立ち上がってくれました(起動ディスクの設定は、外付の際に指定していた(新)のまま)。よかった。かしこいな〜。

そんなわけで、大波小波ありましたが、内蔵HDD入れ替え計画、無事ここまで終了いたしました! たぶん、このまま、大丈夫な気がします。あー、つかれた!(けど満足!)

macbook内蔵HDD交換(その4)準備したもの

使いはじめて1日半になりますが、その後もすこぶる快適に動いています。新しいHDDということすら忘れそうなくらい!(環境移行もこれまでのところ完璧に思えます。) 

ひとつ心配があるとすれば、未だ(旧)の方も(内蔵なので)同時に読み込まれてしまっているため、もしかしてアプリによっては(新)から起動していても、(旧)から設定を読み込んでしまっているものがあるかもしれないなということ。これには(旧)を外して(新)だけで立ち上げてみるのが一番のはず。きわめて順調なので、予定を早めて今晩あたり(旧)と(新)入れ替えてみようと思います。

さて、昨日書き忘れたのですが、使った材料? などをここにメモ。

Travelstar 5K250 250GB Serial ATA [HTS542525K9SA00/B]
http://www.akibakan.com/BCAK0011575/BCAK0011575A/index.html
17,990円

Serial nano 秋葉館オリジナル 2.5″ HD FireWire800 & USB2.0 Case [AKB25SF8]
http://www.akibakan.com/BCAK0010859/BCAK0010859A/index.html
9,980円

秋葉館オリジナル FireWire800-FireWire400(9pin-6pin)30cmケーブル [AKB-FW96C-03]
http://www.akibakan.com/BCAK0011123/BCAK0011123A/index.html
1,580円

内蔵HDD(250GB)と、HDDケースと、firewireのケーブルの3点で、締めて30,000円ほど。

内蔵HDDには、評判がいいらしいHITACHIのものを選びました。容量は現時点で選べる一番大きなものを。今が110GBなので、2倍以上。数年使うには十分かなと思っています(わたしのmacはこれまでほぼ3年周期で買い替えなので)。回転数はもっと早いものもありましたが、今のmacbookに入っているHDDと同じものを選びました。あまり無理させすぎるのもよくないとも聞き。

HDDケースは、USBのみのもの(3,000円弱)と迷いましたが、firewireとUSBの両方に対応し&かつ信頼感の高い中身を用いている(らしい)ものを最終的に選択しました。ケースとしてはかなり高額な部類に入りそうですが、仕事でも使うものなので信頼感は大事。またそれ以上に、2つしかない macbookのUSBポートはマウスとプリンタで塞がっていることが多いので、外付HDDには空いているfirewireポートを使ってもらった方がいいだろうとの判断から。ただ、届いてみてはじめて気づく。電源が必要なタイプでした。この方が安定しているとのことですが… 部屋にますますコードが増えちょっとしょんぼり。

Firewireケーブルは、9pin-9pinのものはケースに付属していますが(USBケーブルも付属してます)、6pinのみのmacbookにはこれが必要だとどちらかのブログで拝見したため購入。自分一人だったら届くまで間違いなく気づかなかった。いや9pinと6pinがあることすら知らなかったから、届いてすら気づかず無理矢理差し込もうとしていたかもしれない。あぶない。

あとは、

 ・家にあった精密ドライバー(なのかな。父親@工学系から借りた)。
 ・osインストールディスク(Leopard)

くらいだったかな。ご参考になりましたら。

macbook内蔵HDD交換(その3)データ移行

復元1回目。

2時間ほどの復元がそろそろ終わるかなという残り15分のところで固まる。マウスは動くけれど、操作は一切きかない。強制再起動。

復元2回目。

もう1度、内蔵HDD(旧)より立ち上げて、ディスクユーティリティで中途半端に復元されたものを消去してから、再度、同じ手順でGO。残り56分でフリーズ。今度はマウスも動かない。強制再起動。

手当て。

普通にすら〜っと通り過ぎるつもりだった復元が2度もエラーになったため、同じようにやってもまた同じことだろうと思い、内蔵HDD(旧)内蔵HDD(新)の両方にディスクユーティリティFirstAidにて「アクセス権再修復」および「ディスク修復」を行う。さらに、買ったばかりのFirewireケーブルが不安定(外れやすいとか…)という可能性もあるのかなぁと思い、USBでつなぎ直す。

復元3回目。

よし。これでどうだと3回目。残り17分でフリーズ。強制再起動。ができない! どういうこと〜! 電源はついているのに、操作はまったくきかない。仕方がないので、やりたくなかったけれど、電源コードを抜いて、バッテリを外す。超強制終了。涙。

インストール1回目

再度、起動。インストールディスクが入ったままなので、それから立ち上がる。

ここで方針変更。復元ではなく、osインストール+移行アシスタント、という方法をとってみることにする。これがだめならTimeMachineからの移行、それでもだめならCCCという復元ソフト。もしどれをやっても同じくらいの容量まで入ったところで止まってしまうのだとしたら、HDDの初期不良かもしれない。とりあえず、まずはosインストール+移行アシスタント。

日本語選択。続くを選択。他にもmacあります! 「他のmac」を選ぶ(これが間違えでした)。Firewireでつなげと言われてしまう。今、USBだよ〜。さっきつなぎ変えちゃったよ〜。仕方ないので、移行アシスタントは後で実行することにして、osインストール実行。1時間。終わったところで、移行アシスタントのみ実行。ありゃ。またしてもFirewireと言われてしまう。ここで本当のmac2台ならばケーブルだけつなぎ直せばいいところですが、何しろ外付けから立ち上げてるわけなので、そのUSBをひっこぬいて、Firewireでつなぎ直し、というわけにはいかない。少なくとも立ち上がってる状態では。

仕方ない、とにかく一度落として、それでケーブル取り替えよう。

迷走。

電源を落として、ケーブルを引っこ抜き、Firewireにつなぎ変えて、ジャーン。起動。が、途中からカリッカリッという音でなかなか進まない。これは先の復元の際にとまってしまったときと同じ音だ〜(微妙に違うけど〜)! と、起動途中に電源を消す。そして、内蔵HDD(新)を外す。長時間に渡る緊張とエラーで思考力低下。再度、電源ボタン。ジャーン。起動。カリリッカリリッ。今度は、本体(内蔵HDD(旧))からさえ立ち上がらなく。

もうろうとした頭で、しばし考える。これは、外付け(内蔵HDD(新))が起動ディスクに指定されているためかも。もっかいバッテリー外して、外付けをくっつけて、再度、起動。カリッカリッにも耐えて待つこと数分。

あっぷるまーく!!!

内蔵(新)内蔵(旧)さらにインストールディスクまで読み込まなきゃいけないため(強制再起動を繰り返したりしていたためそのチェックもしてたかも)起動に時間がかかっていただけのようでした。

とにかく、外付けになっている内蔵(新)が立ち上がりました(心底ほっ)。いちいち起動に時間がかかるので、インストールディスクはここで抜いておく。そして、移行アシスタントで今度こそ「別のmac」からFirewireで移行!

が!

古い方のmacを再起動してください、の文字。再起動? 今内蔵されてる内蔵(旧)をそれだけ再起動? それって無理なんじゃ。もうなにがなんだかわからなくなりつつ、起動ディスクを内蔵(旧)に戻し、再起動。なつかしい画面。もういいよ。いいよこのままで。ここから離れたくないよ。容量少なくてもしあわせだよ。という気持ちをむりやり奮い立たせ、内蔵(新)再度フォーマット。それじゃあTimeMachineからの移行もやってみよう…。

インストール2回目+移行アシスタント

またもやきれいになった内蔵(新)に、再度インストールディスクから立ち上げ、インストーラでosインストール。「ほかのmacがありますか?」のところでTimeMachineを選ぼうとして、はたと思い当たる。「同じmacのボリューム」って選んだら何が出るんだろう。なんとここで「内蔵(旧)」が出ました。

ここだったんだ! ここを選べばどうやらFirewireでもUSBでも(マウントされていれば)問題なかったぽい。おまけに再起動なんかも必要ない。最初に気づいていれば〜。

迷わず(実際はちょっと聞き慣れないHDの名前だったので(←昔自分でつけて忘れていた)迷ったんだけど)、すべての項目にチェックして(それでも合計容量が足りない気がしましたが)インストール&移行! 待つこと1時間半〜2時間(そろそろ夜明け)ようやく(旧)とほぼ同じ(新)ができあがりました! 起動もできる!

検証

ただ、(旧)と(新)を比べると、61.5GBと41.5GB。20.0GBも容量に差がありました。見たところ、完璧に移行されてるような気もするのに、一体なんの20GBが消えてしまったんだろう? と、2つを比べてみると、ありましたありました、Leopard導入時にアーカイブインストールした「Previous Systems」がすっぽり抜けておりました。移行の際に、前々回のシステムを移行対象としないというのは、理に適っているかもしれません。ちょっと感心。

これがちょうど20.0GBほど。あとは細かな差こそあれ大きな違いはなく移行できているようだったので、Previous Systemsだけ、手移しで移行することにしました。(旧)から(新)に、コピー。

その際、パスワードが要求される場合があります、とダイアログが出て、その後、Finderをいじるのにはパスワードが必要です、と入力を求められました。入力後はすんなりコピー完了。

もしかして、コレ?

ディスクユーティリティの復元では、復元がストップした時にコピーが終わっていた容量は56GBほど。Previous Systemsも(対象外とはならず)コピーされているようでした。もしかしてその復元の際に、このFinderをいじるためのパスワードが要求されていて、止まってしまったとか?

そういうことであれば、今後、HDDが不安定でトラブル頻発ということにもならなそうなので、ひと安心なのですけれど。どうでしょうね?

今朝は、引き続き、(新)を外付けにしたまま、起動ディスクとして使ってみています。しばらく使ってみて… そうですね、これだけトラブルがあった後なので、数日〜1週間くらいでしょうか、その後、問題なさそうなら、物理的な入れ替えを行いたい(行ってもらいたい>ちちに)と思います。

いや、でも、あれです。まだLeopardに移行して3か月ほどなのに、それでもいろいろゴミがたまっていたのでしょうか、システムを新たに入れ直した(新)すごく快適です。思わぬ副産物〜。

macbook内蔵HDD交換(その2)HDD外付〜復元

  1. 内蔵HDD(新)を、HDDケースに入れて、外付けにする。

    …と、言葉で書くと一行ですけれど、何しろ初めてのこと。かなり心臓に悪い作業でした。ケースのねじをとり、ケース基盤(?)を取り出し、HDDをはめ込み、再びケースに戻し、ねじを締める。手順はケースの説明書に書いてあるのですけれどね。静電気おきたらどうしようとか、あれ、基盤ひっぱり出せないぞとか(反対側から押すのが正解でした)。でもなんとか完了。静電気もたぶん起きてない。

  2. 内蔵HDD(新)を、フォーマット(初期化)。

    これも迷いながらディスクユーティリティにて。ディスクの初期化は初めてではなかったと思いますが、os7か8ぶり? 確かかつては「初期化」とはっきりわかるものがあったような気がするのですが…。手がかりを頼りに「パーティション」と「消去」(だったかな…すでに忘れてる)で、

     ・Mac OS 拡張(ジャーナリング)
     ・GUIDパーティション

    を選択して、実行。名前は適当に。わたしは「Macintosh HD 2008」としました。そして、できてきた(デスクトップにマウントされた)アイコンから「情報を見る」を選んで、一番下にある

     ・「このボリューム上の所有権を無視」のチェックを外し

    ました。よくわからないけれど、ココ、大事らしいです。さてこれで内容物を移し替える準備が整いました。

  3. macをインストールディスクから再起動。

    まずは、勝手になにかが発動しないように、AirMacをオフにしたのち、TimeMachineにてこの状態をバックアップ。終わったらTimeMachineもオフ。外せる周辺機器はとりあえず外して、内蔵HDD(旧)にインストールディスク挿入。インストーラ立ち上げ。すると再起動するかと聞かれるので、yes。「c」を押すこともなく、インストールディスクより立ち上がる。

    ウェルカム画面の音が大きさにバクバク。

  4. ディスクユーティリティの「復元」にて、内蔵HDD(旧)を内蔵HDD(新)にコピーする(旧がソース、新が復元先)。

    ウェルカムアニメの後に「日本語」選択。「ユーティリティ」(だったかな)から「ディスクユーティリティ」選択。「復元」選択。ソースに「内蔵HDD(旧)」を、復元先に「内蔵HDD(新)」をドラッグ。復元開始!

で、でで!

ここまでは、時折迷いながらもなんとか大きな間違えはしてない感じで到着。あとは復元して、起動さえうまくいけば、ほぼ完了〜。とかなり楽観的な雰囲気になりつつあったのですが。

ここから悲劇ははじまります。(つづく)