hp psc 750 on Leopard

Leopard。引き続きテスト中。

そうだ、プリンタも設定しとこう、と思ったところ、古い古いhp psc750のドライバ、Leopardの中に見つからず。hpのドライバがいろいろあるのは、きっと、インストールの際にhpのドライバに限りインストールするようチェックしておいたからだろう。そしてその中にpsc750が含まれていないのはきっと古すぎて使ってる人が少ないからだろう。

仕方がないので、

 ドライバ&ダウンロード HP PSC 750 オールインワン
 
より、os10.2-10.4対応の7.3.1をDL。

が、これ、ずっと前にもあったような気がするのだけれど、さきほどからfirefox経由でのDLがどうもうまいこといかない。解凍できないと言われたり、.dmgが.exeのまま残ってしまったり。今回もまた.exeのまま残ってしまい、そしてそれを開こうとすると「classicは開けなくなったから開けない」とかなんとか言われてしまう。

ただ、classicが使えなくなったこのmacbookにてさきほどまでTigerであればプリンタが使えたわけだから、ちょっとこのエラーダイアログには納得がいかず、そうだ、safariならどうだ、とsafari経由でDLしたところ、ごくごく普通にDLできた(しかも早い)。

インストーラでインストールすると(本当は古いものはアンインストールしてからとあったけれど、なんとなく不安でそのままやってしまった)きちんとシステム環境設定のプリンタのところにて認識されるようになり、なんとか印刷できました。

が、Leopardのせいなのか、hpドライバのせいなのか、アンインストールしなかったためなのか、使い勝手が微妙に違っていて、ちょっと戸惑う。

でも、そう。hp psc750にこだわっていたのも、os9を捨てられなかったがため。いよいよもってもうos9ではどうしようもない状況になってしまい、os9を捨てwinをエミュレートすることでしのごうとしている今、psc750にこだわる必要はもうない。

mac本体のバージョンアップが一通り終わったら、プリンタもいよいよ新しいものに変えたいなと思う。それまでなんとか保ってね。psc750。

0 Responses to “hp psc 750 on Leopard”


  • No Comments

Leave a Reply