Dakotaのおサイフ

本日のお買い物は、Dakota（ダコタ）のおサイフ。これまでも見かけていたような気はするけれど、あまり目には止まらなかったのです。今回に限ってなぜ釘付けになってしまったのか。

結婚してからというもの、食費用だの自分用だの、いろいろな仕分けが増え、おサイフが5つにも分かれていました。ただでさえ、赤ん坊をだっこして重いというのに、5つにも分かれているなんて我慢ならーん！重すぎるー！（そして使いづらい〜！）‥と、言うことで、おサイフの簡略化を図ろうと思い立ったのが少し前のこと。

思い立ちはしたものの、さして真剣に探していたわけではありませんでしたが、国分寺丸井のバッグコーナーをフラフラしてたところ、フとこのおサイフに目が止まったのでした。そうそう、そう言えばわたしはどうやら革が好きなのです。触り心地フェチですからね。革のように1点1点触り心地がちがうものなどには、ちょっとクラッときちゃうのです。

数日間悩んだ後、購入。8500円ナリ。このように大きな（札がまっすぐ入るような）タイプのおサイフを使うのは初めてです。さて使い心地はいかがでしょう？購入したのは写真右のこげ茶の方です。