無事、退院してまいりました。ご心配くださったみなさん、本当にありがとうございました。
病院へ行く前は、もうすっかり退院が決まったような気持ちになって、お気楽なエントリーをアップしたものの、いざ、心エコーとなると、いつも以上に念入りだったこともあり、何かあったのかと、そばで見ていてどきどき。それでも結果は良好で、午後4時頃、無事退院となりました。
今後のこと、お金のことなどについては、また改めてエントリーします。とりいそぎ、ご報告まで。本当にありがとうございました。
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ああ よかった。無事退院だということで。ひなたさんの入院が決まった頃の日記は本当につらそうで…それが笑顔での退院となったみたいで安心しました。家族が一緒にいられること…当たり前だと思っているけど、実はとっても大事で、愛おしいこと(って変な表現?)なんだなあって思いました。ひなたさんも、久しぶりのおうちでホッとしているんでしょうね。ホントによかったです。そして、びゃっこさんもお疲れ様でした。
退院、おめでとうございまーす(´▽`)/
ご退院、おめでとうございます。
本当によかった。
お子さんと離れて過ごす日々、つらかったですね。
読んでいて胸が締めつけられるようでした。
でも、退院されて、本当によかった。
お疲れさまでした。
わたしは母親にしかなったことがないので、
父親はどうなのかわからないのですが、
ちいさいこどもと母親って、どこか、
身体や精神がシンクロしているようなところがありませんか。
片方が眠くなればもう片方も眠くなる、
片方がイライラすればもう片方もイライラする。
大人同士にだって、もちろん、
多少はそういうところがありますけれど、
乳幼児と母親のそれってもっとなにか深いというか。
双子ってこんな感じなのかしら?みたいな。
生まれたときほどでないにしろ、
最近まで母乳をあげていたせいもあるのか
まだわたしにはそういう感覚が残っているので、
その小さな身体と精神が、物理的に離れたところに
置かれている、というのは、とてもつらく心許ないものでした。
ひなたが昨日帰ってきてからというもの、
なんだかわたし、泥のように熟睡しています(笑)