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積み木

わたしの、幾何学模様好き、シンメトリー好きが、一体いつからのものだかはわかりませんが、そんなわたしが好きなおもちゃはなんと言っても「積み木」。

車のショールームや、住宅展示場の一角に、積み木の置かれたプレイスペースなどあった日には、ほたるそっちのけで夢中になってしまうほどです。

そんなわけで、ほたる1才の誕生日には、早くもアルビスブランの中などをプレゼントしていたわけですが。こどもを、積み木派、乗り物派、ままごと派、に分けるとしたら、ほたるは断然、ままごと派。な、なぜー? しかしどんなにそそのかして積み木に触らせても、気づくと、かわいい立方体たちは、おなべの中で「具」かなにかになっている。あるいは平たい直方体たちは、ぬいぐるみの「ベッド」かなにかになっている。‥‥いつしか、家の積み木は、ホコリをかぶるようになっていました。

それが。この間、ひさしぶりにひっぱり出していっしょに遊んでみたところ、わー、上手になってる〜。どうやらこれ、保育園のブロック遊びの影響のようです。小さくビンボウなうちの保育園、高価な木のおもちゃは少なく、それでも積み木くらいはあってもいいのではないかと思うのですが、あるのはブロックのみ。

ブロック、好きですよ、わたしも。自由な時間とブロックを渡されれば、数時間はイキイキと遊べる自信はあります。だけどね。やっぱりブロックは、積み木の分派。積み木をひと通り体験した後で遊ぶべきものという意識がわたしにはあって。ブロックから入るのは邪道だろうと。ミリ単位で自分の好きにデザインできる積み木の方が、よりシンプルで奥が深いだろうと。

でも。ブロックから積み木に戻ってきてくれることもあるんですねえ。ちょっと感動。相変わらず、立方体たちは「保育園のこどもたち」役などをさせられてはいますが、その横に、少し積み木が積み木らしく積まれている様子などを見るたび、うれしくなってしまうわたしです。ま、これ以上は望まないことにしましょうね。

ちなみに、わたしが好きなのは、家(建物)をつくること。それと同じくらい好きなのは、最後に箱に片づけることです。

ホームページ係・その後

その後、風太くんにダメ出しをされたりだりなんだりで、2度ほどつくり直し、ようやく週末、なんとか気に入ったものができあがりました〜。ひ〜。つかれた。

とにかくわたしはグラフィカルな才能が皆無なもので、ちょこちょこっとロゴをつくったりすることなど、むり!なのです。それでも今回は、保育園のサイト。テキストだけではあまりに花がないということで、がんばりましたよー。ええ、もう、本当に、力を使い果たしました、、、(ヨロ)

でも、おかげさまで、かなり気に入ったものができあがりました。あ、いや、ええと、まだ大枠だけですけどね。今の完成度は、5割くらい。これであと表ページに修正入れて、6割。裏ページつくって8割。残りの2割には、ゆる〜くブログを取り入れたので、卒園までの間に少しずつコンテンツ増やそうと思います。保育園の手づくりおもちゃやら、給食だとかを、モブログで紹介していきますですよー。

見せられないのが、ざんねん!

ホームページ係

保育園の係、昨年は「バザー係」でしたが、今年は晴れて念願の(?)「ホームページ係」に!

以前にどなたかがつくられたという保育園のサイト、それはもう、わたしの知るだけでも2年間くらいはまるきり誰からも更新されずに放置されていて、あまりのかわいそぶり&もったいなさに、思いあまって先生に直訴、新たな係を新設してもらったのでした。

プロバイダ状況の洗い出しからはじまって、独自ドメイン取得、レンタルサーバ新規契約。しばらく前から、いよいよサイトづくりにとりかかってます(先生がお忙しそうでなかなか進まず)。

係自体は来年以降も存続するでしょうけれども、毎年こうした作業に慣れた方が出るとも限らないので(なにせ20数名の小さな保育園ですから)、表のページはほとんど更新が必要ないようにつくります。大好きな保育園だけれど、卒園後まではやはり関われないだろうから、後に残る方が手を入れやすいように、とにかく、シンプルにシンプルに。

と、思ったら、シンプルすぎた〜!

一見、シンプルだけれど、実は(機種にあまり依存しない程度に)つくりこむ、というのがわたしの好みなのですが、今回はつくりこむことも自分に禁じていたので、保育園とは思えないシンプルさに!(汗)

あわてて、背景画像などを入れて、少しだけにぎやか(?)になりました。サイトづくりもそろそろ10年近くなりますが、背景画像なんて使ったの、はじめて、、、

それにしても! はじめて使っているロリポップ。使いやすいです。すごくメンバー用ツールやマニュアルが充実していて。アクセス制限(.htaccess)の設定や、カウンターの設定が、ファイルにほとんど触らずできちゃうんだもんなぁ。ときどきFTPの反応がおかしくなるけれど(ロリポのせいかどうかはわからない)、この安さでこれだけ使えれば、かなりのものでしょう。

羊水時代

こどもは、3才くらいまで、おなかの中にいたときのことを覚えていると聞き、ほたるが話せるようになるまで、ひたすら楽しみに待ちました。

現実と想像とがいっしょになりやすいこどものことですから、余計な知識は入れぬよう、「この時!」と思うその時まで、口をかたく結んで。

こどもの言葉が飛躍的に発達するのは2才ですから、2才になってから3才まで、目を凝らして、タイミングを見極めて。話せるようになる前、質問の内容を理解できるようになる前に聞いてはいけません。タイミングを逃して、おなかの記憶がなくなってしまってもいけません。一世一代の、大質問です!

半年ほど前。ようやく「いまだ!」と聞いてみました。

「ほたるさん、ほたるさん、ハハのおなかの中にいたの?」
「うん‥」
「なにしてたの?」
「ちゃぷちゃぷしてた」(おおー!)
「明るかった?暗かった?」
「暗かったよ」(おおー!)
「ははのことパーンチ!した?」
「しないよー(笑って)」
「じゃあ、ははのことキック!した?」
「しないよー(笑って‥から真顔になって)‥した」(おおおー!)

いや〜、楽しかった。本当に覚えているものなんですねぇ!ほたるはそれはそれは、午年にふさわしく、キック力のあるお子でございました。ハハは、どこどこ蹴っ飛ばされておりましたよ。

そして、つい先日。

あの楽しかった質問に、さらにおしゃべりが上手になった今、もう一度答えてもらいたくって、ハハは聞きました。

「ほたるさん、ほたるさん、ハハのおなかの中にいたの?」
「うん、いたよ」
「なにしてたの?」
「おままごとしてた」

… _| ̄|○

川崎病・10か月後

12月になったらまた来てくださいね。

と言われてから、はや9か月半。風邪をひいたり、インフルエンザ・シーズンを外したりしているうちに、4か月も遅刻してしまいましたが、昨日、ようやく定期検診に行ってきました。

眠り薬を飲まされないまま、じっと心エコーを受けられるようになったほたるに、ちょっと感慨深くなったりしているうちに、検査は無事終了。「異常なし。次は1年後ね」の言葉をいただいて、帰ってきました。

この4月から、都における川崎病の扱いは大きく変わりました。特定医療費助成の対象が、大幅に狭められたのです。

2月。まず最初のお知らせが届きました。これまで18才になるまで免除されていた川崎病の治療費自己負担を、所得に応じて「一部負担」しなければならなくなりました。

3月。次のお知らせが届きました。小児慢性疾患の対象疾患であっても、認定基準に該当しない場合(重症でない場合)には、「医療費助成の対象とは認定されなく」なりました。川崎病の認定基準は、

冠動脈病変があり、かつ、一過性でないことが確実な冠動脈異常所見(拡張、瘤形成、巨大瘤又は狭窄)を確認し、継続的な治療が行われている場合

ということですから、ほたるは医療費助成を受けられないことになったわけです。

今はまだ市の乳幼児医療費助成を受けられていますが、数年後にはその助成対象からも外れ、年1度の定期検診も自己負担になっていきます。ただでさえ、年齢が上がるに従い、検診への足が遠のき、その後の経過が把握しづらいと言われている川崎病です。この変更により、今後ますますその傾向が強まり、原因解明が遅れるのではないかと、非常に残念に思います。
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