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macでもできるMMORPG・World of Warclaft(wow)の公式サイト。あちこちのレビュー読む限りかなり優秀みたい。日本語版はないけれど。
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wowのwiki(日本語)。とてもわかりやすく整理されていて助かります。
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4Gamerによるwow特集。登録の手順など細かに説明されていて助かる。
Monthly Archive for 2月, 2007
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そして、ヘルプ島到着〜!
ってまだメイン島ではありませんでした。ううう、、、_| ̄|○
ヘルプ島を探索すること2時間くらい。途中、よくわからないままフレンド登録など(誘われて)したりして、ん〜、このあとどうしたらいいんだろうと思っていたら、緑の枠のなんたらkioskというところから、本島にテレポートできることが判明。いえーい、これでいよいよ本島だー!
移動したはいいものの、ここがどこだかわからない。知り合いもいない。たくさん人がいてなにやらしてるー(しかも重いー)。とにかく辿り着きたいのは、やはり日本語が通じるところ。もうちょっと服などなんとかしたいし、基本的なことを教えてもらいたいし。でもMapから使えるんだろうと思っていたテレポートがなぜか使えない。仕方なくしばしその辺りを彷徨う。
彷徨っているうちに、なにをどうしたものか、気づいたらテレポートが使えるように(なんでなんだろう)。さっそく日本語が通じると紹介されていた辺りにテレポ! でも時間が時間なためほとんど人がおらず、わたしの方もこれにてタイムアップ〜。
つづきは、また夜にでも。
やはり作り直すことに。
どなたかの参考になるかどうかわかりませんが、現在、選ぶことのできる日本語風な名字は以下の通り(昨日作ったときとたぶん同じ)。
Kamachi
Koba
Kohime
Korobase
Mayo
Morigi
Nishi
Oh
Watanabe
母音子音の組み合わせが日本語ぽいものを抜粋してみましたが「?」と思うものばかり。アフリカ系の人名にも日本語に近い感じの名前があるみたいなので、そういうものも含まれているかも。これはやはり日本名だろうなと思うのは、最後の3つくらい?
ブラウザでの(再)登録時に「これはわたしの最初のキャラです」と言った感じの選択肢を選んだら、無事、もう1人無料でつくることができました(2人目だけれど、作り直し(1人目はもう触らないつもり)なのでこれでいいはず)。ソフトでのログインも問題なく通過。
そうそう、この専用ソフト、登録が完了するとDL可能になります(win/mac)。HD容量が圧迫されつつあるわたしのmacに入るかな〜大きそうだよなぁと思いましたが、思ったほどではなく500MBくらい。ただ、SLの中で新たに手持ちのアイテムを増やしたり、チャットのログなどが増えると、徐々に増えていくものと思われますので、空き容量は大きいに越したことはないでしょうね。
さて、チュートリアルも2回目なので、余裕余裕〜。と思いきや、相変わらず、歩くのにも苦戦しています。クルマに轢かれてみたりとか(押されるだけで死にはしない)。これはうちのmacの描写速度とも関係してるのかも。ただいまの環境はこんな感じ。
ibookG4(PPC1GHz)+ 768MB + Firefox2.0
さてチュートリアル。
Move: クルマ・ねずみ・飛行・(メモ忘れ)
Appearance: たいまつ・自動販売機・体型・細かな容姿
Communication: チャット・名前・キーワード・ジェスチャー
Search: 地図・不動産・グループ・イベント
各エリアごとに4つの指示をクリアしたら、本島へのパスポートが出ましたー!(どきどき)それではいってきまーす。
朝少しだけ早起きしたのでSL関係の記事を読んでいたところ、こんな記事を発見。
Second Lifeで名字に困る < ITmedia
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0701/12/news072.html
あれ? と思ったのが、名字の選択肢にあったと書かれているいくつかの日本語風名字。これ、わたしのときと違うかもしれない。Mangaなんて確かなかった。KazanもKurosawaもたぶん。…ということは、これらの選択肢は固定ではなくて、その名字を選んだ人が一定数を超えたら新しいものに差し変わる(とかあるいは時間や曜日によるランダムとか)っていうことがあるのかもしれない。あー、だとしたら、気になっていたNishiでもよかったかも。それほど他の人と被らないのであれば。
現在の英語風名字だと、なんというかこう、日系忍者というか、そんな感じなのですよね。これではまるで、ケイン・コスギのような…。自分のイメージしているものと違ってちょっと困る。
うーんうーん、でも、結構時間かかった(そしてそれなりに気に入っている)今のアバターを作り直して再現するのも大変そうだなぁ。それにベーシックアカウントでもう1人(お金のかかる2人目としてではなく)作れるものなのだろうか。
作り直すべきか否か。迷います。
ヘルプウインドウが戻ったおかげで、4つのチュートリアルすべて完了しました〜! いちばん悩んでいた箇所は、ヘルプウインドウがないとちょっとわからなかったかも(しかもこれに必要なジェスチャーもまたアバターづくりの際に勝手に外してしまっていました。勝手なことはするものじゃない…かもしれない)。
ここまで来て、今になって悔やまれるのが、名字。Second Lifeでは、first nameは自分で決められるものの、last nameについては決められたものの中から選ばなくてはなりません。日本名ぽいものは(これもたぶんあちこちで語り尽くされてると思いますが)Watanabeなど数個。その中でこれならいいかなと思うものにNishiがあったのですが、日本の多くの人とかぶりそうだなーと思い、結局英語風のものに。うーん。やっぱりNishiがよかったかなぁ。でも名前は途中変更できないので、このままいくしかありません。忍者だから本当の名前は伏せている…とかいうことにして気持ちを鎮めよう。
それにしても…お互い初心者だということがわかっているためか(なにしろチュートリアル島なので)結構、ふつうに知らない人から話しかけられます。これまでのところアメリカ人2人、フランス人1人。言葉はもちろん英語。忘れかけている英語もこの2つめの世界(Second Life)ではなんとなくすんなり出てくるもので(イギリスへの留学(遊学?)もまぁ言ってみればバーチャルワールドのようなものだし)、ひさしぶりの英会話を楽しんでます。そう言えば、FF11にも最近では外国の人が多いとか。フランスでも近々遊べるようになるのでしたっけ。楽しもうと思うと多くの時間を要求されると聞いて(社会人には辛いかなと)これまで避けていたけれど、外国の人に混じってまったりやるのならばちょっと楽しいかも。二重の意味で異世界に迷い込んだような感じで、それこそ冒険者。どきどき感が大きいかもしれない。PS2からの参加。考えてみよう…。