トラビアン、はじめました。
トラビアン
http://www.travian.jp/
でで、1週間ほど楽しんでますが、そろそろグラフィックパックなど適用しちゃおうかなと思ったところ、細かにちょこちょこつまずいたので、忘れないうちに、メモ。mac os10.5+firefox3 の組み合わせです。
- グラフィックパックをダウンロードする。
こちら(公式らしい)から、好きなグラフィックパックをダウンロード(右の方の下矢印アイコンをクリック)。各ロゴにカーソルを乗せると小さなスクリーンショット、そこ(あるいは右の方のLiveアイコン)をクリックするとライブプレビューが見られます。 - 解凍して保存する。
グラフィックパックのzipを解凍して、ローカルの適当な場所に置く。どこでもいい。 - user.jsをいじる(firefoxのみ必要)。
user.jsをダウンロードし、zip を解凍。エディタで開いて、3行目のうちの2行目、ズラズラとURLが書いてあるところの一番最後に
http://s1.travian.jp http://s2.travian.jp
http://server1.travian.jp http://server2.travian.jp http://server3.travian.jp
(※ 2008/11/19のメンテでサーバ名が変わりました。ついでにサーバ3も付け足し。)
http://s1.travian.jp http://s2.travian.jp http://s3.travian.jp http://speed.travian.jp
(※ 2009/3/10のメンテで再度サーバ名が変わった模様。ついでにスピードサーバも付け足し。)
をくっつけて、保存。 - firefoxにuser.jsを放り込む(firefoxのみ必要)。
firefox のプロファイルフォルダに今変更した user.js を放り込みます。フォルダの場所は、ユーザ > xxx(ユーザ名) > ライブラリ > Application Support > Firefox > Profiles > xxx.default。xxx.default の中に放り込みます。 - firefoxを再起動する(firefoxのみ必要)。
firefoxを再起動します。しないと動きません。 - トラビアン側で設定する。
トラビアン > プロフィール > グラフィックパック > グラフィックパックの設定 > パスに、さきほどグラフィックパックを置いたフォルダのパスを書く。パスは、グラフィックパックのフォルダから「情報を見る > 一般情報 > 場所」でわかる。こんな感じに記入することになります。
file://C:情報を見るで得たパス/グラフィックパックのフォルダ名/
例:file://C:/byakko/games/Ambiente/ - テストと起動。
パスを記入したら、テストをクリック。無事、起動ボタンが出たら、起動をクリック。これで完了です。テストを押してエラーが出た場合には、もう1度落ち着いてやり直してみましょう。
こちらのサイトを参考にさせていただきました。ありがとうございます!
Travian@wiki – グラフィックパック
http://www31.atwiki.jp/23mm0191/pages/172.html
Firefoxでトラビアンのグラフィックパックを適用する – 致命打Wizの個人商店
http://cri.s333.xrea.com/travian/20080706-1.html
<追記(2008/10/14)>
グラフィックパックを有効にしていると、メッセージ送信やプロフィール変更の際に、うまく表示されないことがあるようです(どのグラフィックパックを使っているかによるのかな、わたしの場合、送信ボタンが表示されない等の不具合がありました)。その場合、一時的に、プロフィール>グラフィックパックの画面で「非起動」にするか(非起動にしてもパスは保存されたままなので、すぐまた「テスト&起動」してやれば元に戻ります)、safari等の別ブラウザを使う必要があるようです。ひさしぶりに見たデフォルト画像… ヘボ… も、もとい、味があるな。
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