お礼(川崎病)

まだ少し早いけれど‥。

コメントを残してくださった方、メールをくださった方、そしてここをこまめにチェックくださったみなさん、ずっと見守っていてくださってどうもありがとうございました。

ここに書くことで、そして、応援してくれる方がいることで、どれだけ心が落ち着いたことでしょう。

わたしはこれまであまりなぐさめられる立場になったことがなく、人をなぐさめるのが苦手だったのですけれども(なぐさめても、当事者でないわたしが何を言ってもしょせん気休めにすぎず、偽善にすぎないのではないか、かえって辛い思いをさせてしまうのではないか、と思うと、かける言葉が見つからなかったのです)、そうではないんだ、こんなにちゃんと気持ちは届くものなんだ‥ということが実感できた今回の出来事でした。応援してくださる、気に留めてくださる人がいることが、こんなに心強いなんて。

まだ退院までは少しあるけれど、だからまだちょっとだけ早いけれど、みなさん、本当に、どうもありがとうございました。

4 Responses to “お礼(川崎病)”


  • 遅ればせながら、ひなた様の病状も快方に向かっているようでヨカッタヨカッタ(´▽`)/
    ちなみに、「川崎病?なんで公害病に?」と思ったのは秘密です(´▽`;;

  • 同じく遅ればせながら、快方に向かってるようで何よりでございます。
    本当は最初のエントリー時に何か励ましの言葉を書こうと思ったのですが、こういうときかける言葉が全く浮かんでこず真っ白になってしまう駄目なあまくにん。
    こんなに遅くなってしまい申し訳なし。

  • >お二方

    どうもありがとう :-) 
    わたしもこういう時なんと声をかけていいか
    わからない方なので、よくわかるよ。
    いつもよりカウンタがたくさん回っていることで、
    書き込みがない人からの気持ちも
    きちんと伝わってきてました。

    毎日病院に通って、
    かなりの時間を一緒に過ごしてるのに、
    この喪失感は一体なんなのでしょう。
    夜の睡眠時間を同じ屋根の下で共有するかどうか、
    というのは、実は人間関係にかなり影響を与えるのかも。

  • 早くひなたが帰ってこないかなぁ、と思うのよね。
    それで、帰ってきて何がしたいかと考えると、
    早くひなたと一緒に隣で眠りたいなぁ、と思うのよね。

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