この春、三人の友人知人に、赤ちゃんが生まれました。
まだいずれの赤ちゃんにも会えていないのだけれど、三人の中の紅一点、三月生まれの女の子には、ついつい思い入れてしまいます。
というのも。
赤ちゃんのすぐ上のお兄ちゃん(その上にさらにもう一人お姉ちゃんがいる)が、うちのほたるとまったく同じ誕生日で、母親同士も同い年で。なにかこう、まるで姪っ子が生まれたかのような気がしてしまうのです。しかも、妊娠がわかってすぐそのことを教えてもらい、以来、ず〜っと生まれてくるのを楽しみにしていて。そして、女の子で。
彼女(お母さん)とは、こども服の趣味にも共通するものがあるので、これまでお姉ちゃんのお下がりをいただいたりもしていました。これからは、お姉ちゃんが着たものを、ほたるが着て、また時期が来たら赤ちゃんにお返しして、とくるくる回るお下がり合戦が繰り広げられるかも。たのしい!
80cm以下については、ほかの友人にあげてしまってほとんど残っていないのだけれど(でも服の好みが少し違うようで、よろこんでもらえているか微妙だった)、90cm以上については、厳選して回してまいります〜! こうご期待?(私信)
お気持うれしいよう、ありがとう。
そう、辛かった妊娠初期に家までおしかけて話聞いてもらったんだよね。
私にとってびゃっこさんは”いとこ”みたい。
頻繁に会うわけじゃないのに、近くてふしぎ。
単に気が合っていると言われればそれまで?!