織りネーム

あ、雷が鳴りはじめた。雷や夕立は好きです。

今日は、先日購入したGAP babyのサイズ交換に国分寺へ行く予定でしたが、もたもたしているうちに午後になってしまいました。行ったらついでに無印(ここでかなり時間がかかる予定)や銀行にも行きたいので、今日は断念。明日こそ午前中から行くぞ〜。

そんなわけで、きょうはちくちく、ほたるの半袖の名前つけ。4月に長袖+ズボンの名前つけが終わって「やったー!」と思っていたら、あっという間に先日は七分袖+七分ズボンへの針仕事。そしてお次は、半袖+麻七分ズボン。月日はあっという間に過ぎていきますね。

昨年までは、決まりがゆるやかだった保育園だったこともあり、名前は服の内側、襟元のタグなどに油性ペンで書き込んでいました(ときどきはアイロンプリントも)が、今年から入った保育園では、名前は外側につけるようにとの指示。外側に手書きやアイロンプリントではさすがにかっこわるいかぁと、入園間近にあわてていろいろ検索し、個人用に簡単な織りネームをつくってくれるところを見つけた次第です。

ネオ・ジャパン(http://www.neo-japan.jp/)。まったくのオリジナル織りネームもつくってもらえますが、「いくつかのマークから選択+ひらがな」というような簡易な組み合わせからもつくってもらえます。うちは白地に茶の糸で、もみの木マーク(数十種類の中からわたしが10コほど選び、そこからほたるが選びました)と、ひらがなで名字と名前。30枚から注文可能ですが、どうせなら当分使えそうな分をと、今回は140枚ほど頼みました(枚数が増えると単価が下がります。140枚で6300円)。サイトはあるものの、基本は電話や郵送でのやりとりというアナログなところですが、仕事は確かだと思います。

いずれまたお願いすることになりそうなので、自分へのメモを兼ねて。

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