Archive for the 'c1 mac' Category

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わたしのmac2008・その3(ドック編3)

ドック編2よりつづきです。

  • iTunes
    音楽管理アプリ。mac標準。独身時代には音楽のない生活なんて考えられなかったのに、こどもができて音をセーブしてから、音楽から遠ざかる日々。ときどき立ち上げては、last.fmにほそぼそとデータを送っています。
  • Photo Booth
    iSightと連携して写真に簡単なエフェクトをつけられる、ええと… 写真館アプリ?(なんて言ったらいいんだ?)mac標準。少し前まで存在すら忘れていたアプリ。evernoteでiSightの楽しさを発見した後、今はPhoto BoothとMémoiresの組み合わせで使っています。日記をつけるときに、自分の写真もいっしょにつけるの。自己陶酔! なわけではなくて、もしものときのために家族にわたしの表情をいろいろ残せるように(ただいま絶賛闘病中)。
  • NetNewsWire
    http://www.newsgator.com/Individuals/NetNewsWire/
    RSSクライアント。アグリゲータ。mac標準であるかのようなすっきりと見やすい画面。直感的な操作感。誰にでもおすすめできる定番アプリです。しばらく前にフリーウェアになりました(開発はちゃんと続いています)。
  • アドレスブック
    mac標準の住所録アプリ。ですが、他の標準アプリに比べて、明らかに見劣りしますよね。日本語ローカライズもちょっと怪しいし、そろそろもうちょっと力を入れてくれてもいいのではないかと。電話番号表示を拡大できる点は気に入ってます(少し離れたところからfaxを送るとき便利)。Ripplexがもうちょっと利用者増えてmacらしくなれば、代替に… はならないかなぁ、やっぱり。
  • uCalendarX
    http://www.riuz.com/ucalendarx/ucalx.html
    スケジュール管理アプリ。os9の頃から使い続けています。何度かicalへの移行も試みましたが、icalタイプは画面の小さいmacbookには不便で。UIも機能もこちらの方が上、かつ、しっくりきます。まだosx用に脱皮しきれていない部分はあるけれど、開発も再開したようなので今後に期待。シェアウェア。
  • Time Machine
    自動バックアップアプリ。mac標準。安心感はあります。が、使い勝手としてはどうなのかな。あの見た目は目を引くけれど、自分でちょこちょこいじれた方が好き。デスクトップのTimeMachine用HDDから直接ひっぱってきちゃっても大丈夫? 時間設定が早くデフォルトでできるようになりますように。
  • ScanSnap Manager
    http://scansnap.fujitsu.com/jp/
    簡単スキャナScanSnap(過去の日記)のドライバ。最近加わったばかりの新顔。おかげさまで紙だらけの部屋が毎日少しずつ片付いてます。

最近、ドックから外したアプリは、Evernote、Safari、Seashore(イメージ編集アプリ)など。前述の通り、EvernoteはTogether(+googleノートブック)に、SafariはFirefox3に押しやられて、最近ほとんど出番がなかったため。Seashoreは、os9で簡単な機能だけ使っていたphotoshopの代替にと思って入れていましたが、ウェブツールのpicnikでほとんど事足りてしまうことがわかったため、こちらも外しました。

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 わたしのmac2008・その1(ドック編1)
 http://www.jajauma.net/yomeiri/?p=1912
 わたしのmac2008・その2(ドック編2)
 http://www.jajauma.net/yomeiri/?p=1925
 わたしのmac2008・その3(ドック編3)
 http://www.jajauma.net/yomeiri/?p=1934
 わたしのmac2008・その4(起動項目編)
 http://www.jajauma.net/yomeiri/?p=1950

わたしのmac2008・その2(ドック編2)

ドック編1より、つづきです。

  • Together
    http://reinventedsoftware.com/together/
    情報管理アプリ。Yojimbo、Journler、EagleFiler、Mori、その他、行きつ戻りつした後に、機能が豊富、かつ、安定していて、勢いのあるTogetherに落ち着きました。欠点がないわけではありませんが、バランスのいい優れたアプリだと思います。メモから、webアーカイブから、scansnapで取り込んだpdfから、最近ではなんでもかんでもここに放り込んでいます。シェアウェア。
  • Mémoires
    http://www.codingrobots.com/memoires/
    シンプルかつ美しい日記アプリ。フィールドは、タイトルと本文のみ。タグやらカテゴリやらの余計なことを一切考えずに書くことに集中できるツール。ただ、有料化されるなり開発が滞っているのが残念。シンプルが信条とは言え、まだまだ改良の余地はあると思うよ。シェアウェア。
  • ぞんちブラPro
    http://www.zonch.net/applications/zbp.html
    掲示板巡回アプリ。ぞんちサーバ、(ss)c-boardなど、対応掲示板は限られます。所属している勉強会で必要なため使っていますが、正直、あまり好きではないアプリ。パソコン通信からインターネットが主流になる中間の時代につくられた感じの、レトロで前時代的なアプリ。UIもmacらしくないのですよね。
  • Cyberduck
    http://cyberduck.ch/
    FTPクライアント。長くFetchを使っていましたが、評判を聞いて乗り換えました。無料でいいのかしらと心配になるくらい、使いやすくきれいなアプリ(寄付は随時受け付けています)。後述するmiなどのエディタと組み合わせて、オンライン編集できるのもすてき。
  • Interarchy
    http://nolobe.com/interarchy/
    こちらも、FTPクライアント。管理をまかされているサイトのバックアップに利用していますが、機能豊富で使いこなせてません。ミラーリング等の設定はいつも(設定を逆にしてしまったりしないか)どきどき。シェアウェア。
  • AppleWorks
    http://www.apple.com/jp/support/appleworks/
    まだダウンロードできるとは知らなかった! かつてmacに標準でついていたワープロ等のビジネス統合ソフト。osのバージョンがあがるにつれて動作が重くなり、そろそろ限界かなと思いつつ、クラリスワークス時代からの慣れた使い勝手からなかなか離れられずにいます。みんなは何に乗り換えたんだろう。
  • mi
    http://www.mimikaki.net/
    テキストエディタ。ソースの記述に焦点。文系より理系向き。Cyberduckとの組み合わせ(オンライン編集)が気に入っています。軽いところや、いろいろ開けてしまうところも。htmlやメルマガの編集などに利用しています。以前はYooEditを使っていました。
  • World of Warcraft
    http://www.worldofwarcraft.com/
    世界最大のMMORPG、world of warcraft(=wow)のゲームクライアント。体の調子を悪くしてから自粛してますが、ドックから抜くのはさみしくてまだ入れたまま。いつかまた復活したいなぁ。英語が飛び交うのも心地いい。
  • AppZapper
    http://appzapper.com/
    アンインストール補助アプリ。インストールしたアプリを(極力ゴミを残さず)きれいにアンインストールするためのアプリ。ライブラリのpreferencesなどに「そう言えばいつか試してみたっけな」的な設定ファイルをためてしまうことなく、快適。オンラインウェアが好きな人に。シェアウェア。
  • iPhoto
    写真管理アプリ。mac標準。どのデジカメをつないでも、iphotoを立ち上げるとちゃんと認識して読み込んでくれるのがうれしい。デジカメごとのドライバもアプリもいらないよ。iphotoとosのバージョンがあがる度に軽くなるのもうれしい。かつては重かった…。

あともう少し! つづく。

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 わたしのmac2008・その1(ドック編1)
 http://www.jajauma.net/yomeiri/?p=1912
 わたしのmac2008・その2(ドック編2)
 http://www.jajauma.net/yomeiri/?p=1925
 わたしのmac2008・その3(ドック編3)
 http://www.jajauma.net/yomeiri/?p=1934
 わたしのmac2008・その4(起動項目編)
 http://www.jajauma.net/yomeiri/?p=1950

わたしのmac2008・その1(ドック編1)

どなたかがご自分のmac環境をさらしてらっしゃったので、まねをして。きれいに全部まとめるだけの意気込みはないので、ドックと起動項目のみ(の予定)。その1。ドック編。

左から順に。

  • Finder
    カラム表示をデフォルトにしてます。
  • VMware Fusion
    http://www.vmware.com/jp/products/fusion/
    mac上でいろいろなosを動かすためのエミュレータ。bootcampにインストールしたwinXPをmac側から読み込むのに使っています。
  • Fluid
    http://fluidapp.com/
    任意のサイトをアプリケーション化するためのアプリ。Googleカレンダーをアプリ化してドックに入れてます。旦那さんと共有して家族の予定を管理。
  • Mail
    apple標準のメーラ。かつてはMusashiを愛用していましたが、osxへ移行後、あれこれ試した挙げ句、結局これに落ち着きました。
  • Firefox3
    http://mozilla.jp/firefox/
    オープンソースのウェブブラウザ。早さと拡張性が魅力。入れているアドオンは、1Password、Delicious Bookmarks、Google Toolbar、Googleノートブック、Make Link、Nightly Tester Tools、Pearl Crescent Page Saver Basic、Picnik、TwitterFoxなど(ちょこちょこ入れ替わります)。ホームにはcheck*padを設定しています。(いやでもtodoが目に入るのでいい感じ。)
  • BathyScaphe
    http://bathyscaphe.sourceforge.jp/
    2ちゃんねるブラウザ。10個ほどのスレを時間のあるときに巡回するくらいなので、見た目で気に入ったこちらを使っています。きれいなアプリ。
  • Conversation
    http://homepage.mac.com/philrobin/conversation/
    macらしいGUIなIRCクライアント。メッセンジャーな感じのUIで馴染みやすい。以前はIRcatにお世話になっていました。
  • Skype
    http://www.skype.com/
    無料のインターネット電話クライアント(でいいのかな)。ビデオ通話(テレビ電話)機能、メッセンジャー機能、グループチャット機能なども。電話は(固定でも)使う機会が少なく、メッセンジャー類はICQ時代に燃え尽きた感あり、集団チャットならIRC…という感じで、入れてはいるけれど実はあまり使っていないのです。
  • Adium
    http://www.adiumx.com/
    統合インスタントメッセンジャークライアント。AOL、MSN、Y!、google、ICQほか、主だったメッセンジャーをひとまとめに管理・利用できるアプリ。友だちがあちこちに散らばっている人に。skypeをまとめられないのが残念(でもこれはおそらくskype側に原因が)。
  • 1Password
    http://agilewebsolutions.com/products/1Password
    パスワード管理アプリ。webのフォーム入力に絶大な威力を発揮(過去の日記)。もはや手放せません。銀行情報やカード情報を入力するためのwallet(というノートの種類)は日本用がないのでちょっと不便かな。(ローカライズしてくれないかしら。)

1投稿で終わらせるはずだったドックですが、長くなってきてしまったので分けます。つづく。

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 わたしのmac2008・その1(ドック編1)
 http://www.jajauma.net/yomeiri/?p=1912
 わたしのmac2008・その2(ドック編2)
 http://www.jajauma.net/yomeiri/?p=1925
 わたしのmac2008・その3(ドック編3)
 http://www.jajauma.net/yomeiri/?p=1934
 わたしのmac2008・その4(起動項目編)
 http://www.jajauma.net/yomeiri/?p=1950

win初心者のBootCamp導入記(9)八起き?

その後も、転んだまま起き上がれず、数日が過ぎました。

MSDE2000の共有あたりにヒントがありそうな気もしつつ、winに関する知識があまりに貧弱で立ちすくんでいる状態。BC/VMでの販売王共有はやはりあきらめて、先の2つの妥協選択肢のうちどちらかに決めねばならないのだろうなと資金繰りなど考えていました。

朝から晩までそれらしき文献をあたること数日。
ぽかーんと他の作業をしつつ過ごすこと数日。

悩んだけれど、BCからだけ使うという選択肢はVMでの切り替えの早さを経験してしまった今となってはやはり考えられず、さきほど、BCの販売王+MSDE2000をpdfマニュアルに従ってアンインストール(販売王→データベース→MSDEの順でアンインストール)。(正確には、手順に沿ってアンインストールしただけでは不十分なようで、いくつか残るsorimachi名のファイル/フォルダを手でどけてやらなければ、再インストール時にエラーが出ました。)

あまり何度もやってwin(とmac)を汚したくないなとは思いつつ、念のため、悪あがきで、少しだけ条件を変えて、再度、BCにMSDE+販売王をインストール。したところ。なんとあっさりVMのBCパーティションでもデータが読み込まれるようになりました。え〜。

変えた条件というのは、こんなところです。最初、MSDEは内蔵HDDに販売王+DBは外付HDDにと保存先を指定していたものから、今回はMSDE+販売王+DBとすべてをデフォルト設定のまま内蔵HDDに保存することにした、それだけ。

その変更がよかったのか、再インストールがよかったのか、それとも実はやっぱりちっともよくなっていなくて、ただ今だけ気まぐれで読み込んでくれているだけなのか。

それは、今週来週データ入力をしていく中で、確かめていきたいと思います。

<追記(2008/03/13)>

その後も問題なく、Bootcamp/VMwareFusion双方から使えています。ちょっと体調を崩しているうちに、体験版の30日が残りわずかになってしまったため、あわてて正式版注文。よくあるシェアウェアのように、オンラインで製品コードを購入して体験版に入力してやればサクッと正式版に切り替わるのかなと思いきや、体験版と正式版は異なるもののよう。正式版を店で購入後(DL購入もできないみたい)、体験版をアンインストール、正式版をインストールという手順が必要でした。

手順的には、体験版のsetup.exe(だったかな)を立ち上げ指示に従ってアンインストール、その後、正式版の同じsetup.exeからインストール、とそれだけ(販売王・データベース・MSDEのうち、販売王(体験版)のみアンインストール+インストールすればok)。体験版の正式版を同じ場所(わたしの場合、デフォルトにしたため特にいじらず)に正式版もインストールしてやれば、新たに「新規データベース作成+バックアップ読み込み」という手順を取らなくとも、自動的に体験版でとってあってバックアップを読み込んでくれました。

七転びの件があったので、また一悶着あるだろうと覚悟していたのに、思いがけず簡単に移行が済んでしまい、拍子抜け(うれしい)。さて後は、どんどんデータを移して、ガンガン使っていくのみです。最後の方は、BootCamp/VMwareに関するものというより、販売管理ソフトについての内容になってしまいましたが、わたしのようにmac+winでビジネスソフトを導入しようという方もこれから増えてくるかもしれないので、これはこれとしてどなたかのお役に立てばいいなと思います。

win初心者のBootCamp導入記(8)七転び

トラブルに見舞われ、しばらく沈没しておりました。

そもそものwin on macの目的である、winのビジネスソフト。これをBootCamp/VMware Fusionの双方から動かすべくここまで頑張ってきたわけですけれども。挫折しました。なんとかならないものかと今週はずっとこれやっていたのですが、だめみたい。あ〜。

トラブルの内容は、こういうものです。

BootCampから、ビジネスソフトをインストールしました。問題なく動きます。今度はwinを閉じてmacを起動し、VMware FusionのBootCampパーティションから同じものを起動しようと試みます。が、DBを読み込まないのです。がーん。

  • ビジネスソフトは、ソリマチの販売王というものです。
  • インストーラを解凍&実行すると、まずMicrosoft SQL Server 2000(MSDE2000)というデータベースエンジンがインストールされ、その後に販売王本体がインストールされます。販売王を立ち上げ、初期画面(保守)において新規データベース作成を行うと、データベースがつくられるという手順です。
  • 作成直後の販売王をBCでいじっている間はなんの問題もありませんでした。
  • BCのwinを閉じ、macで起動して、VMより販売王を立ち上げると、販売王は動きます。立ち上がります。ただし、さきほどの(通常はパスワード入力画面の後、自動で読み込むはずの)データベースを読み込まないのです。パスワードも聞かれません。ただ最初の初期の保守状態で立ち上がるのです。
  • 保守画面のデータ管理を用いると、複数の販売王用データベースがある場合には切り替えることができます。データ管理を見ると、さきほどのDBが見えます。見えますが中身は0KBという表示(本来なら56KBくらい)。それでもそれに切り替えようとすると、パスワードを聞かれ、パスワードを入力するとエラー。読み込めないのです。
  • 再び、VM on macを落として、BCのwinへ。販売王を立ち上げると… こちらも保守画面に。データ管理からも読み込めず。つくったばかりのデータベースはどちらからも読み込めなくなってしまいました。

同じアプリケーションをBCとVMの両方から利用してみるというのはすでにいくつか(もう少しシンプルなアプリではありましたが)やっていて問題なかったので、ここも簡単に通過する予定の場所だったのですが、にわかに雲行きが怪しくなってきました。その後もいろいろ試してみます。

  • 今度はVMでデータベースを新規作成。動作も問題なし。macを落としてBCのwin起動。BCより販売王立ち上げ。保守画面(読み込まない)。VMに戻ってもやはり保守画面(読み込まない)。
  • VMでDBをつくって、BCを起動。販売王には触らずにBCを落として、VM起動。販売王起動。保守画面。
  • BCでDBをつくって、VMを起動。販売王には触らずにVMを落として、BC起動。販売王起動。読み込める。
  • 保守画面の状態で、データ管理よりデータベース切り替えはできないけれども、データの復元で(読み込めない)先ほどのデータファイルを指定してやると、きちんと復元できる(データベースファイルは壊れていない)。

販売王に触っていないにも関わらず、BCを立ち上げると、その後VM側でつくったデータベースが開けなくなる(BC側でも)ということは、BCが何かを上書きかなにかしてしまっている…ということなのでしょうか。う〜ん。

販売王、通常は、VMから利用しようと思っています。BCは念のためという程度。だから双方からの利用が無理なら、VMからだけ利用する方法でもなんとか諦めはつきます。けれど、VMでつくって利用していても、(他の目的で)BCを立ち上げる度に次からDBを読み込めなくなってしまうのでは使いようがない。とれる手段は2つです。

1つ目。BCからメインで利用するようにする。BCで利用した場合、VMを立ち上げても販売王に触らなければ、その後のBCでDBは普通に読み込めることがわかっています(テストは数回ですが)。だからBCからのみ販売王は利用することにする。ただし毎回macとwinを起動し直すのはとても面倒くさい。macとの連携もちょっと面倒。

2つ目。VMにBCパーティションとは別のwinを仮想マシンとして導入する。つまりBCで使うwinとVMで使うwinをまったく分けてしまう方法です。これなら相互に干渉し合うことはない。VM上の(BCではない)winで、販売王の兄弟である会計王を問題なく利用されている方がいることは把握しています。実際、昨日、わたしの環境でも試しに入れてみたところ、これまで問題なく動いているようです(読み込めなくなったりすることはない)。欠点は、もう1つwinが必要なこと。2万+の出費です。win同士は同期できない(しづらい)。

もともとVM側から利用することを考えていたので、使い勝手としては、後者の方がイメージに近いです。けれど今回の販売管理ソフト入れ替え(os9用→win用)にあたり、すでに10万ほどかかってしまっているので、プラス2万ちょいは結構つらい〜。

設定まちがいなのか。非対応なのか。バグなのか。相性なのか。仕様なのか。う〜ん。とりあえず、販売王にはあとしばらく試用期間があるので、それまでVM日本支部などに問い合わせて悪あがきしてみようと思います(販売王のソリマチへの問い合わせは(macは再現できる環境がないので…の)予想通りの返事で玉砕しました)。