ほたるさん言葉を話すの巻

すっかり書き忘れていましたが‥ほたるさん、いくつか言葉を発するようになりました!これも夏休み後くらいからかな?いやもう少し後かも。

「マンママンマ」(ごはんの意)
「ダレダー」(誰だー?の意?)
「ナイネー」(ないねぇの意?)

という、これまでの意味があるようなないような言葉に加え、

「ボブ」(むかでのプルトーイにつけた名前)
「パイパイ」(おっぱいの意)

というハッキリ意味のある言葉も。

わたしがいつも通り適当にボブの歌をうたっていると、「ブブ」とつぶやいたほたるさん。ちょっと驚き感動したわたしが、「そう!そう!ボブ!ボブね〜!」と、拍手しつつ頭なでつつほめてあげると、自分でも母親の発音をうまくマネられたことがわかったらしく、目の奥がキラッと光り(本当にこういうときって光るんですね)、それ以降、ずっと「ボブ」「ブブ」「ボブ」と言っていました。人のオッパイ指差しても「ボブ」。いや、それは違うから。

しかし、このときが、ヘレンケラーなら「ウォーター!」な瞬間だったのでしょう。あの目の輝きは、物に名前があるとはっきり認識した瞬間だったのかもしれない。いやそれとも、人の発音をまねできることがわかった瞬間かな。どちらにしても、最初のそんな言葉が「ボブ」だとは‥。まぁいいけど‥。

さらに、マジックテープ、チャックにつづき、ホックにはまっているただいまのほたるさん。昨日、横に座らせたままネットをしていて、フと顔を上げて横を見ると、いつの間にかはだかになってました。あれま。

積み木は、2つ3つ重ねられるようになりました。箱に収まった積み木を1ピースだけ取り出して、そこに戻すという、型はめのようなことも今朝くらいからはじまりました。型はめパズルなんてわざわざ買わなくても、結局、積み木のようなシンプルなおもちゃがあれば事足りるのだなぁ。

いつもまとめて書くものだから、箇条書きになってしまう育児日記。ホントはもうちょっとこまめに1テーマずつ書きたいのだけどな。がんばろう。

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