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アスクルの個人向けショップがリニューアル(なのかな?)。微妙に欲しいものがなくて他を利用してるのだけれど、使えるようになるかな。
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ああ。これはとても参考になる〜。でもここまでしても覚えたいと思うその気力こそが重要なのかも。まあいいかで済ませてる辺りがまずいのかも。わたし。
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両側とも閉じられていない(両側ともびろびろ広がる)タイプのドキュメントファイル。32ポケット。5,775円。12ポケットのSサイズも。ずっと探してました!
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こ、これは! 懐かしい〜。昔だれか友だちが持っていたような。ワンストロークの駒形さんもこれのフランス版を使っていたような。全16色くらい? 150円。
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中国の会社や図書館で使用されている紙のファイル。一見ファイル、実は箱! スクラップすらせずに放り込むこの大雑把さはさすが大陸? そしてわたし向き。A4サイズ。420円。
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東京・吉祥寺にある「懐かしく楽しい文房具・雑貨・古道具を扱う店」サブロのサイト。オンラインショップもあります。
Monthly Archive for 11月, 2007
これまで何度も「レシピを管理するアプリがほし〜い!」と叫んできたわたしですが、海外ものならば結構たくさん出ているんですね。
MacUpdate > Home & Personal: Cooking
http://www.macupdate.com/personal.php?sub=2
それらしきもののうち、★の多いもの、あるいは、updateの新しいものを中心に10個ほど落として試してみました。
星の多いものについてはどれもファンがいるのでしょうから、あとは好みでしょうか(どのレビューを見ても「レシピ管理アプリは全部試したけどわたしはこれが好き」とあるのが楽しい)。わたしはあまりフィールドをがちがちに固定されるのが好きではないので、ほどほどのもの。また、これは必須ですね、日本語が通るもの(編集/検索)。日本のレシピ形式とあまりかけ離れていないもの。それからできればカレンダーがついていて過去の献立が見渡せるもの。
そして選んだのがこちら。
Organized Gourmet 2.3 – MacUpdate
http://www.macupdate.com/info.php/id/19375/organized-gourmet
Organized Gourmet
”Manage your recipe collection, schedule meals, and print shopping lists”
http://www.walkingsoma.com/organizedgourmet.html
- 日本語、通ります。
- 日本語での検索も普通に通るようです。
- シンプル&クリーンなUIで直感的に操作できます。
- フィールド数が少なく比較的自由に書き込みができます。
- レシピを選択して買い物リストをつくることができます。
- メール/ical/ipodにエクスポートすることが可能です。
- 料理の画像を入れることができます。
- 画像はカレンダーにも表示されます。
- アプリから内蔵カメラを立ち上げることもできます。
- フォルダで整理ことが可能です(階層は不可)。
- スマートフォルダもあります。
- フォルダのアイコンは変更できます(オリジナルも可)。
- 料理中ビュー(フルスクリーンに大きな文字で表示)への切り替えも可能です。
- サイトや他アプリケーションからレシピの取り込みができます(サービスメニュー)。
全体に、一見シンプルな割には過不足なく機能が盛り込まれている印象。ただ、細かいところを見れば「もう一つ」と思える箇所もあって(アイテムを右クリックで操作ができる箇所とそうでない箇所があったり、未登録の材料や単位を新しくフィールドに入力しても自動登録されなかったり(これは好みかな)、材料の並び順がただずらずら並ぶだけだったり(せっかくグループを入力しているんだから階層化希望))、今後に期待といった感じ。
まずしばらくは、毎日、前日のレシピをメモするところからスタートしてみようかなと思います。一か月くらい続けたら、いい感じに献立を考えられるようになるかも!
「ほたる、今年はサンタさんにカメラもらうんだってさ(それもフィルムの)。」
じじに言ってみたところ、おもむろに立ち上がるや、いくつもの古いコンパクトカメラを掘り起こしてきました。わたしが最初に使った(中学の修学旅行に持っていった)黒に赤がちょっと入ったオリンパスのカメラ(38mmくらい)。3倍広角ズームのついたペンタックスのカメラ(これは高校から大学くらい。イギリスにも持っていった)。その後、もう少しカメラに興味を持つようになってから(社会人になって)しばらく持ち歩いていたオリンパスペンEE。かつて買ったような気もしたけど、あまり気に入らずすぐにお蔵入りになってしまったので、持っていたことさえ気のせいだったのかもと思いはじめていたリコーのGR10。
おおお、これらはこんなところにしまわれていたのでしたか。
その中から紆余曲折あった後、ペンEEがほたるの元に。こどもに持たせるにはちょっと重いのだけれど、持っている姿はとてもかわいい。ハーフというところもおサイフの負担が少なくていい(いや現像代はかかるけど)。これで首からぶらさげるようにできればベストなのだけれど〜。
と、いうところに、わたしが(誕生日プレゼントとして)ちちにお願いしていたビビタの黒が到着。うほほ〜。軽い! そしておもちゃっぽい! でも思っていたよりはずっとちゃんとしてる〜。(ロモとの金額差からしてもっとあり得ないことになっているかと想像してました。)
ふたりでパシャパシャ。庭に出てパシャパシャ。出かけ先でパシャパシャ。あっという間に2本分(うち1本はハーフ)のフィルムが終わってしまいました。楽しい! 楽しいけどこのスピードで撮りまくるのは(おサイフ的に)こわい!
週明け、現像に行ってこようと思います。さて、どんなものができているやら。(そんなわけで結局サンタさんは別のものになりそうです。)