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ちちの胃

からだの丈夫なわが家にあって、唯一、病弱(…というニュアンスともちょっと違うけど、要するに体が弱い)でならしているちち。

おととい夕方、吐き気などで具合が悪いからきょうは早く帰ると電話があったもののなかなか帰ってこないので、さてこれは医者にでも寄っているのかなと思っていたら、なんと帰りの電車で倒れて救急車で運ばれ、入院してました。いやはや!

いやぁ、結婚してから、一年に一度は入院している感じなので、入院そのものにはもうあまり驚かなくなりましたけれど、自分が丈夫なだけに、からだの弱い人って本当に見極めがむずかしい。ちょっとさわったら壊れてしまう小動物みたいな。

わたし的(わが家的)常識なら、ま、このくらいなら、あったかくして布団に入って数日のんびりしてれば…ってところが、そうはいかないのですよね。昨日より具合が悪そうだから、今のうちに医者に行っておいたら? っと送り出すと、そのまま入院かい! みたいな。

入院患者に向かってツッコミを入れている場合ではないのだけれど、あまりにあっさり入院になってしまうので、本当に「ヲイ!」と思ってしまう。

ま、今回は、さほど大変なことにはならず(たぶん)、1泊しただけで、昨日午後帰ってきました。病名は「急性胃腸炎」。何が原因か、あまりはっきりは言ってくれなかったとのことで、なんとなく気持ちの悪い思いをしていましたが、mixiのマイミクさんにほとんど同じ症状の方を見つけ、その方の紹介していたサイトを辿ると、どうやらまさにこれはノロウイルスっぽいですね。しかもおそらく、感染者からの二次感染ではなく、生カキ(数日前にいただきもので食べた&当日昼カキフライを食べた)による一次感染! コレ決定!

ま、同じ生カキを(もっとたくさん)食べた、じじとババ(←丈夫な人々)は無傷なわけですけれど…。

ほたるの目

金曜日、保育園を休んで、眼科に行ってきました。

実は先日、保育園で(ほたるにとって)はじめての視力検査があったのですが、その結果が0.4/0.4。最初はそう聞いても、まあ4才半ってのはそのくらいなのかな〜? とのんきに構えていたのですが、他の子の数字をざざっと見せていただくと、同じくらいの月齢の子には0.8とか1.0とかも少なくない。月齢の低い子には視力検査のやり方がよくわからず、うまく測定できなかった子もいたようだけれど、保健の先生によるとほたるはそういう感じでもなかったらしい。と、いうことは…

 ひえ〜、弱視!?

もともと、目は要注意とかなり気をつけて見ていたのです。というのも、めがね一家なわが家。遺伝でほたるの身体に弱いところがあるとすれば、目と鼻と肺だな、と。

 ちち:外斜視(治療済)、弱視(治療済)、先天性白内障(治療済)
 はは:外斜視(治療済)、弱視(治療済)、ド近眼
 じじ:弱い近視 ←唯一まぁ人並み
 まま:ド近眼
 ババ:白内障、緑内障、網膜症、遠視、乱視

でも、3才の市の検診では、簡単な視力検査(のようなもの)でも特に問題なかったし、普段の生活で(注意していても)さほど気になる感じではなかったので、少なくともまだ今は大丈夫そうかな、と安心していたのです。それなのに!

 まぁ、でも、弱視でも、しばらく眼帯はめればいいだけだしね。
  ままは、わたしの眼帯をすごくかわいそうに思っていたようだけど、
   3才だの4才だのの眼帯の記憶なんていうのは大人になればほとんどないし。
 ちゃんと眼帯さえすればおそらく視力は出るとわかっているし。
  その点ほたるは、説明すればきちんと聞き分けてくれるしね。
 弱視さえ治れば、まぁあとはめがねでなんとかなるし。
  いずれまた近視になるだろうけれど、まぁ中学くらいまで保てば。
   さすがに動きの激しい小学校までにかけると不便でかわいそうだけど、
    まぁでもそうなったらそうなったで仕方ないかぁ。
 とにかくそう、弱視だけは早めに発見しておかないと。

そんなことを考えつつ、気分はすっかり弱視の子の母になり、眼科へ行ったところ。なんと! 両目とも1.0出ていたそうです。

うわは〜。そうでしたか。ほーーーーっ。

ときどき光を眩しがるので、少しだけ白内障の心配もしていたのですが、それも今のところ心配ないとのこと。ごくごくほんの少し外斜視気味だということでしたが(疲れたときなどに出やすい)両目ともしっかり視力が出ているし、心配したり治療が必要なほどではありませんと。普段の生活で親が気づかないくらいですしね。ただ、年齢が上がるにつれ角度が大きくなっていく場合もあるので、よかったら半年に1度くらい検査に来てくださいということでした。

ああ、これで1つ肩の荷が降りた。

あとはー、ほたるの歯医者(3本)と、川崎病の定期検診(年1回)と、わたしの歯医者(こないだ見つけてしまったっぽい)と、市の無料検診と、市の人間ドックと、あと整形外科(指の関節がなんとなく痛い)。

誰かに替わってもらいたい…。

ほたるの歯

昨年冬ごろ、はじめて虫歯が見つかり治療してから半年(確かそのときは2本くらい)。夏前に保育園の歯科検診後に手渡された紙には信じられないような数字が。

 虫歯になりそうな歯がみられました
 定期的に受診をして下さい

 本数 乳歯7本

な、7本て!!! 春から夏にかけてままにお線香をあげにきてくれる方たちからお菓子などいただくことが多く、それを食後に(片付けないわけにもいかず)デザートと称して食べることが多かったのは事実です。それでも冬に虫歯が見つかってからは、前からやってた毎食後の(お茶などでの)うがいに加え、夕食後には欠かさず歯みがきしてたので(正直それまではかなりアバウトだったのですが)、まあ、あっても1-2本かな…と思っていたのですが…。

そのたくさんの虫歯を治しに、再度1か月半ほど歯医者に通い、ようやく先月それも終わり、保育園に「治りました」の紙を提出して。そして先週、今年度2回目の(たぶん年2回?)歯科検診があって、もらってきた紙に。

 虫歯になりそうな歯がみられました
 定期的に受診をして下さい

 本数 乳歯3本

ををーーい、一体どうなってるの!!! 夏前から今まではデザートなんかも(特別なとき以外は)なくし、かなり気をつけていたつもりなのに。

うわーん、まだ甘いものが多いのかなぁ。ほたるの喜ぶ顔が見たいばっかりにじじが甘いものを与えたがるから、自然派の育児仲間の中では確かに多い方かもしれない。それでも、保育園に通ってるから平日だらだらお菓子を食べてるということはないし、普通の(特に自然派というわけではない)親子に比べれば、多い方ではないと思うんだけど…。保育園帰りに毎夕スーパーでお菓子を買っている親子もよく見かけるし、大阪の(ほたるの)いとこたちなどは、常に口にはあめ玉が入っている状態。寝る前、風呂上がりの飲み物がコーラだったりするのに…(これが特異な例?)。

いや、人と比べても仕方がないのはそうなのだけれど、そういう子たちがたいして虫歯になっている様子もないのに、かなり気をつけてるつもりのほたるがこれだけ虫歯になるっていうのは、なんなんだろう。歯の質なのかなぁ。わたしが授乳中、(詰まってしまうから)牛乳の代わりに豆乳を飲んでいたからなのかなとか、魚があまり得意じゃないからなのかなとか、ずーんと悩んでしまう。

ほたるの食事はこんな感じ。

 朝食 (パン(ジャム&ハムつき)牛乳)
 昼食 (保育園で給食(くだものつき))
 おやつ(保育園でおやつ(ときどき甘いもの))
 夕食 (和食中心、食後にいただいたお菓子や果物があるときも)

 土日昼食 (外食でジュースやデザート付なことも)
 土日おやつ(市販のお菓子(甘くないもの中心に少量))

毎食後、水やお茶でうがい。寝る前には歯みがき(仕上げも)。うーん、まだまだ甘いものが多いということなのかなぁ(少なくともほたるの歯の質には)。

まずは、じじが(ままなき後)はりきってつくってくれているので言いづらいけれど、朝食をパンからごはんにするかぁ。そうすればジャムはなくなる。あとは、食後はせいぜい果物、お菓子はなし(これは今もほとんどなくしてるけれど)。土日もおやつは甘くないもの(今も大体そうだけど)。土日の昼食は…うーん、たまの土日くらいは…とも思うけれど、ジュースやデザートも控えないとダメかなぁ。

ちちは虫歯はゼロに近く、わたしも小学校中学年くらいまではゼロだったので、歯に関しては(昨年まで)楽観視していたのだけれど、今やかなりの頭痛のタネです。

もろもろ

この1か月半ほど、家族に風邪が大流行中。しかも今年の風邪はかなりタチがわるい? 

 じじ → ほたる → ちち(喘息に発展)→ ババ(痛風&胃炎に発展?)

わたしも、何度か引き込まれそうになりつつも、その都度、早め早めに葛根湯など飲みつつはねのけてきましたが、あ〜、今度はちょっとヤバいかも。ババの腹痛につきあって金曜に行った都立病院のERで見事もらってきてしまった? 部分的な風邪ならなんとか普段の生活は過ごせるけれど、今回は熱の出る前の悪寒という感じ。うひー。寝込むわけにはいかないのよー。午前中、ババかかりつけのお医者さんに行くついでに、わたしも風邪薬もらってきました。これで効くといいのだけれど。

そんなこんなで、ままがいなくなってからは、ババの世話に結構時間をとられています。病院とかね。

いろんな大きな病気をやってきている割には内蔵などは丈夫なババだけれど、乱視&遠視&老眼に加え、緑内障&白内障&網膜症があって、この半年くらいでかなり目は失明に近づいた様子。役所などの世話になるのが嫌いなババなのできちんと調べてないけれど、きっと介護とか障害者とかの等級、つくんだろうなぁ。足腰や記憶力もままなき後、がくっと衰えてきている感じです。

よーし、仕事がんばるぞーと思っていた矢先に、家事が自分の仕事となり(そもそもが任せすぎではありましたが)、さらに介護に近いことまで。

まったく覚悟などもできていなかっただけに、自分の身が自由にならないもどかしさやいらだちはありますが、でも、うーん、仕方ないよなぁ。

いろいろ手間は増えるし、面倒も増えるけれど、やっぱり家族はたくさんいた方が、にぎやかだし、助け合える部分も大きい。いいことの方が勝っているよなと(冷静なときには)思えるのです。

この状況で何をどこまでできるのか。どこで自分を押し通して、どこは譲るのか。なかなか見通しが利かない中ではありますが、そのときどきで探っていければなぁと思います。

喘息

タチの悪い風邪が蔓延しているわが家。じじがかかり(医者の薬で数日で回復)、ちちがかかり(内科に2つかかるが治らず、3つ目で喘息と診断される(…!))、ババがかかり(医者にいかず2週間ほど、ようやく回復傾向に?)、ほたるがかかり(昨晩から悪くなる)。とうとうかかってないのはわたしだけになってしまいました。

それにしてもちちの体の弱さよ。同じ風邪をひいても、体の比較的丈夫なわが家のものさしでは「そうはいってもまあ大したことないだろう(そろそろ治るだろう)」と思っているうちに、みるみる入院寸前(時には入院)になってしまう。いやあ、体の弱い人というのはこういう感じなんですね。大変だなぁ。ちちに関しては心配してしすぎることはないという感じです。

そしておとといくらいから鼻が、昨晩から咳がひどくなってしまったほたる。6月ごろにかかった風邪からずっと咳だけは完全に治らず続いていたのですが、昨日の夜はかなりひどかった。ほたるもどちらかというと(川崎病にはかかりましたが)わたし系統の体質でそれほど体が弱いわけではないのですが(お医者さんにも何人かそんな感じで言われています)、今回は痰がからんでゼロゼロヒューヒュー。なまじちちが喘息判定を下されたばかりなので、またちちのように酸欠で顔色わるくなってきたらどうしよう…と気が気ではなく(ちちは後でこういうときはすぐ夜間診療に駆け込むように言われたらしい)、6月にもらったいつもの風邪薬(今回も症状の傾向はいつもの風邪と一緒だったので)とちちのホクナリンテープ1/3を自己判断で処方(?)しつつ、浅く眠りながら様子を見ました。朝になり、明け方がまたとりわけ苦しそうで心配だったのですが、起こしてみたら元気になったので医者の空く時間を待って診察。結果、

 喘息

…と思いきや、ただの風邪でした。えー。川崎病も的確に見つけて大病院に速攻で送り込んでくれたお医者さんなので信頼しているのですが、今回は「まず間違いなく喘息だろう」と思っていただけに、誤診だったらどうしよう、これで本当に喘息の発作でも出たらどうしようと、説明が足りなかった自分を悔いました。昼寝のときも今までないくらい(熱もないのに)呼吸が浅くて。本当にひとりでどうしようどうしようと。こんなときままでもいれば心強いのですけれど。

昼寝の後も、起きているときはまだそれほどではないのですが、少し続けてしゃべったりからだを動かしたりすると呼吸があがる感じ。夜が来るのがいやだなーこわいなー。今晩なにかあったらどうしようと。じじばばは別の部屋なのであの呼吸を知らないし、ちちはぐっすり寝てるので知らないし。わたし1人で動揺しまくりなのでした。

けれど。

さっき遊びながら、痰のからむ非常に苦しそうな咳を何度かしているほたるを見て、ふと気づいたのです。あれ…? 痰、飲んでる? そう言えば、鼻をかむことは教え込んでしばらく前にできるようになったけれど、痰を出さなきゃいけないことは言ってなかったかも。あわててほたるに言ってみる。「ほたるさん、ほたるさん、咳したときに何か出てきたら、飲まないで出さなきゃだめよ。」ほたるも、そうなのか、という感じでハッとした顔をしている。

それが夕飯の後。それから数回、咳をして痰を出して。繰り返しているうちに、なんとなく呼吸音、呼吸の浅さは収まってきたように思えます。お風呂に入って、布団に入って。何度か咳はしたものの、昨日よりはずっと楽そうに眠りにつきました。今もときどき様子を見に行っているのですが、胸の音はなく、呼吸も(いつもより若干早めですが)落ち着いているように思います。このまま明け方も無事クリアして、明日の朝、元気に起きられるといいのだけれどー。

ひとまず保育園は明日もお休みしようと思っています。